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イベント情報

【VALORANT】 「Japan Under-25 Esports Games 11 月大会」 潜入レポ

11月 16日、17日、18日にかけて、「Japan Under-25 Esports Games 11月大会」が開催 されました。
先月に引き続き、本大会の運営に潜り込ませていただいたので、その模様をいち早くレポ ートしていきます!

大会概要

【大会日時】
2020年1 1月16日~18日
FINAL配信 11月18日19時~
【開催形式】
オンライン大会
部門決勝・総合決勝をMildomにて配信
【大会形式】
5vs5のシングルエリミネーションのBO1
【エントリー開始日】
2020年11月5日 ※枠が埋まり次第終了。
【参加費】
無料
【賞金】
総額 ¥75,000
総合優勝 ¥50,000 総合2位 ¥25,000

VALORANT とは…

VALORANTとは、5vs5で攻撃側と防衛側に分かれて戦う、チーム戦のFPSです。
そ れぞれのキャラクターの特集能力を駆使し、お互いに連携しながら勝利を目指します。
ゲ ームは1ラウンドごとに勝敗が決まり、13ラウンドを先取したチームが勝利。
ざっくりとだけ勝利条件をご説明しますと、攻撃側は、相手を全滅させるかスパイク (爆弾)を設置・起爆できれは勝利。
反対に防衛側は、相手を全滅させるかスパイク(爆 弾)を解除するかで勝利となります。
厳密にはもう少し細かい条件がございますので、気 になる方は公式HP等でチェックしてみて下さい!

全てのプレイヤーのための大会

10月9日に、「全てのプレイヤーのための大会」というキャッチコピーで発表された 「Japan Under-25 Esports Games」。
10月12日・13 日・25日の3日間に渡って開催され た本大会は、文字通り、25歳以下のあらゆるプレイヤーが集い、凄まじい盛り上がりを見 せました。
この大会に対して、継続開催を望む声が多数上がったため、GameicはJUEGの 11月大会の開催を決定し、11月16日~18日に開催する運びとなりました。

2部門での戦い

この大会では、一般部門と学生部門に分かれ、それぞれの部門のチャンピオンが決定され ます。
最後にその両部門の優勝者同士が対戦し、総合優勝が決定。
一般部門は、U-25(25歳以下)で構成されたチームであれば、誰しもがトーナメントに挑戦可能。
学生部門は、 高校や大学、専門学校や高等専門学校を含め、同じ学校に通う仲間で構成されたチームで あれば、平等にトーナメントに挑戦することができます。

シリーズ大会

本大会はシリーズ大会となっており、毎月開催される大会の順位に応じて勲章(ポイント)が授与され、最終的に、「年間最優秀プレイヤー」を決定し、勲章を多く獲得したプ レイヤー同士でのエキシビジョンマッチも開催予定です。
アマチュアプレイヤーが継続的 に競える場があることで、VALORANTの競技シーン、そして、esports市場が更に盛り上 がっていくことでしょう!ちなみに、今回の11月大会は、シリーズ第5回目となる大会 でした。

獲得した勲章は集計され、日本学生esports協会HPに掲載される

学生部門決勝

まず行われたのは、学生部門の決勝戦。
9チームの中から予選を勝ち抜いたのは、東京都市大学よりFact’s、東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校よりTSAの2チーム。
TSA は前回大会に引き続き、連続での部門決 勝進出ですね。
エージェントは、お互いにオーメン、サイファー、ジェットをピック。
残りは、Fact’sが レイナ、ソーヴァ、TSAがレイズ、ブリムストンという構成になりました。
若干ですが、TSAの方が攻めの姿勢が強めですね。

MAPはアセント、アタッカーはTSAにて学生部門決勝がスタート。
前半をリードしたのはFact’sでした。
TSAは最初の5ラウンド中、4ラウンドでスパイクの設置に成功しますが、Fact’sが怒濤のリテイク&解除。
5本連取し、5 対0と、大きくリードを奪います。しかしTSAも負け てはいません。
ましゅまろ選手、Tochioooooo選手を中心に攻め込み、5対2と追い上げ ます。
その後は取って取られてのシーソーゲームで、前半は8対4でFact’sリードの状態 で折り返しました。
アタッカーとなったFact’s、早速 2 本連取し、10対4。
このままFact’sが逃げ切るかと 思いきや、TSAが4本連取の反撃を見せます。
しかも、4分の3がスパイク解除での勝利 です。アセントはスパイク起爆の難しいマップですね…。
しかし、反撃も虚しく、12対9で迎えた22ラウンド目、最後はFact’sのAE oikou選手のキルでゲームセット。
13対9で、JUEG11月大会 学生部門の優勝は東京都市大学Fact’sとなりました。

一般部門決勝

一般部門の決勝は「Radical Slash Gaming」(以下 RSG)vs「Cross5」というカード。
両チームともオーメン、ジェット、サイファーをピックし、これに加えRSGはセージと レイナ、Cross5はブリムストン、ソーヴァという構成。
RSGのパーティーは回復特化型 で、前回大会決勝の詰め待ち~ズの構成と同じです!

こちらの戦いのマップはヘイブンとなり、アタッカーはCross5でスタート。 こちらは、前半12ラウンドはCross5が有利に進めました。
ラウンド取得数は2対 1、4対 2、6対 3、8対4と、綺麗に推移しました。
後半、9対6で迎えた16ラウンド目から、RSG が4ラウンド連続で取得。
9対10と逆転 します。
その後も RSG がスパイク設置までは持って行くものの、あと一歩で解除され続 け、全24ラウンド、13対11で決着。JUEG11 月大会 一般部門優勝はCross5となりまし た。

総合決勝

JUEG11月大会決勝は、学生部門代表の東京都市大学Fact’sと一般部門代表Cross5との戦いになりました!
エージェントは、両チームともソーヴァ、オーメン、そしてFact’sがブリムストン、ジェ ット、キルジョイ、Cross5がレイズ、サイファー、レイナという構成になりました。
両チ ームとも、部門決勝とは若干パーティーを変更しております。

マップはバインド、アタッカーはFact’sでスタート。
総合決勝は、終始Cross5が圧倒する展開となりました。
防衛有利と言われるこのVALORANTという競技、前半はまさしくそのいわれ通り、 Cross5は取得ラウンド数8のうち、6をスパイク解除で取得。
逆に言えば、Fact’sはかなりの確率で設置までは運べているのですが、Cross5のリテイク力を崩すことが出来ません でした。
そしてなんと言ってもこの試合、Cross5の「最弱ランドセル」選手がとんでもなく強かった!最強ランドセルです!(笑)
この試合最多キルとなる27キルを叩き出し、全20ラウンド、13対7でCross5が勝利。 JUEG11月大会総合優勝を勝ち取りました!

主催

本大会の主催は、日本学生esports協会/Gameic。設立からわずか半年と歴史の浅い団体 ですが、認証団体の数は、大学生を中心に150を超え、シリーズ大会を月に2本も開催 中。
タイトルは、VARORANTとクラッシュ・ロワイヤル。

日本学生esports協会は、「esportsと生きる時代へ」をビジョンに、日本の esportsシー ンを若い世代から盛り上げていき、esportsを通じて国内で新たなエンターテイメントや雇 用、機会の創出をすることを目的として活動しています。
チャリティー大会の主催やesportsコミュニティの運営などを行い、esportsの楽しさや素晴らしさを発信すると共 に、プレイヤーが心地良くesportsをプレイ出来る環境の整備を行なっております。
認証団体も精力的に活動しており、10月初めには公認大会制度も発表。
アマチュアesports大会への協賛や運営指導など、包括的な支援も行っております。

アマチュアプレイヤーのポートフォリオ

SELeCTは、eスポーツに関わりたい個人と企業が繋がるプラットフォームです。
その ため、様々なプレイヤーがそれぞれの実績を掲載し、日々アピールをしております。
その 中で一部のプレイヤーから、「入賞実績を掲載したい」との声をいただいておりました。
SELeCTは、この声にお応えする第一弾企画として、日本学生esports協会主催の大会、 並びに日本学生esports協会の公認大会で発行された勲章を、プレイヤープロフィールに 掲載させていただきます。

e スポーツの大会、特にアマチュア大会では、規模やルール等が大会によってまちまち で、プレイヤー側から見ても「どこまでがコミュニティでの結果で、どこからが対外的な 実績として認められるのだろう」という疑問があり、頭を抱えてしまいます。
そんなプレ イヤーの一助になればと考え、今回、このような機能を実装いたします。

日本学生esports協会の主催大会・公認大会のタイトルは、VALORANT、クラッシュ・ ロワイヤル、フォートナイト、Apex Legends、PUBG Mobile、荒野行動、などなど、多 岐に渡ります。
皆さんも大会に入賞して勲章を獲得し、企業にアピールしちゃいましょ う!