年末年始のご対応について 年末年始休業期間 2020年12月26日(土)〜 2021年1月4日(月)期間中に頂きましたお問い合わせや登録等につきましては、年始営業日より順次対応させて頂きます。あらかじめご了承ください。
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インタビュー

【シャドバ】RAGEとは?大会経験者に聞く練習方法や大会当日の注意点!

2021年5月2日より、シャドウバース(以下シャドバ)の公式大会「RAGE Shadowverse 2021 Summer」が開催されます。
RAGEはシャドバの大会の中でも特に注目度が高い大会なので、現在大会に向けて練習に励んでいる方や、大会の結果がどうなるのか楽しみにしているユーザーの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、開催間近のRAGEとはどのような大会なのかの解説や、大会出場者の方に練習方法や当日の環境についてインタビューさせて頂きました。
RAGEに参加する予定がある方をはじめ、RAGEへの参加に興味を持っている方は是非この記事を参考にして頂けると幸いです。

シャドウバースの公式大会RAGEとは?

画像出典:RAGE公式ホームページ

シャドバをプレイしている方であれば、誰もが一度は「RAGE」という大会を耳にしたり、メディアやゲーム内の告知等で見たことがあるのではないのでしょうか。
でも具体的にどんな大会なのかわからない方向けに、まずはじめにシャドバの公式大会であるRAGEがどのような大会なのかご紹介させて頂きます。

オフラインイベント、プロリーグを運営するeスポーツブランドです。 2015年にスタートしたRAGE(レイジ)は、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。
2017年以降、来場数が1万人規模のイベントとなり、来場数・視聴数共に日本最大級のeスポーツイベントとなっています。

株式会社CyberZ公式ホームページ

2018年にはRAGEへの総来場者数が3.5万人を突破したことや、2020年1月の「RAGE Shadowverse 2020 Spring」ではeスポーツ大会の参加者数でギネス記録を樹立するなど、日本国内で開催されているeスポーツ大会の中では最大規模の大会ともいえるでしょう!
RAGEで開催されているシャドバ大会はこれまでの傾向では、Spring、Summer、Autumn、Winterのように四季に合わせて1年に4大会開催されています。
シャドバの新パックも3ヶ月に1度配信されるので、毎大会違ったデッキ環境で対戦を楽しむことが可能です。
RAGEShadowverseで優勝すると、賞金400万円という多額の賞金を手にすることができるうえに、シャドバの世界大会である「Shadowverse World Grand Prix」の出場権を獲得することができます。
優勝以外でも好成績を収めると賞金や賞品を受け取ることができるので、シャドバの腕前で高みを目指したい方や、真剣勝負の場で腕試しをしたいという方は是非参加してみましょう!

大会ルール・エントリー方法を解説

画像出典:Shadowverse公式サイト

RAGEの概要について先ほど解説させて頂きましたが、ここではこれからRAGEに参加してみたいという方向けにRAGEの大会ルールとエントリー方法を解説させて頂きます。

大会ルールやエントリー方法についての解説は2021年4月現在のもので、今後大会ルールが変更になる可能性があるので予めご了承ください。

大会ルール

・大会フォーマット

RAGEの大会フォーマットはローテーションフォーマットとなっています。ローテーションフォーマットとは、シャドバで登場している全カードが使用できるのではなく、直近の5パック以外のカードを使ってデッキを組むことができないというルールです。
大会前までにローテーションフォーマットでデッキを組んで、期日までにデッキ登録をしないと失格となってしまうので注意しましょう!

・予選形式

予選は大まかに分けて1次予選と2次予選にわかれていて、1次予選通過者同士で2次予選を戦い、2次予選を勝ち抜くことでプレーオフに進出することができます。
試合方式はBO3方式というルールが採用されていて、異なるリーダーで2種類デッキを持ち込み最大3戦中2勝した方が勝利です。
1次予選の予選形式はスイスドロー方式となっていて、最大6回戦対戦する中で2敗した時点で敗退となってしまいます。
2次予選も同様のスイスドロー方式となっていますが、1次予選の通過者数によって何回戦するのか変わってくるので注意しましょう。

・プレーオフ

2次予選を通過すると、2次予選通過者同士でプレーオフを行います。
プレーオフは8グループに分けられ、各グループの優勝者のみGRAND FINALSに進出することが可能です。
これまでの予選で採用されていたスイスドロー方式とは違い、プレーオフは1回勝負のシングルエリミネーション方式が採用されています。

・GRAND FINALS

GRAND FINALSがRAGE Shadowverseの決勝大会で、優勝者と準優勝者が世界大会への出場権を手にすることができます。
このステージもプレーオフ同様にシングルエリミネーション方式が採用されていますが、通常の2つのデッキで対戦するBO3方式ではなく、3つのデッキを持ち込んで戦うBO5方式です。
また、予選からプレーオフまで全てデッキは非公開制でしたが、GRAND FINALSのみ持ち込むデッキが当日の朝に一般公開されます。

RAGEへのエントリー方法

RAGE Shadowverseに参加するためには、事前にRAGEシャドウバース公式ホームページよりエントリーをしておく必要があります。

※2021年5月開催のRAGE Shadowverse 2021 Summerのエントリーは終了しています。

エントリー方法は以下の手順です。

①エントリーサイトへの登録
②保護者参加同意書(18歳未満の方のみ)
③必要事項(希望日・個人情報・シャドバID等)記入して送信
④身分証明書・顔写真を送信

エントリーの際には、必要書類や身分証明書・顔写真を事前に用意しておく必要があります。
身分証明書は提出する書類によって組み合わせや条件が変わってくるので要注意です!

RAGE参加経験者にインタビューしてみた!

実際にRAGEに参加経験のあるシャドバプレイヤーに、直接RAGEについての話や大会に向けてどのような準備をしたのかインタビューさせて頂きました。

今回インタビューに協力して頂いたプレイヤーは、SELeCTにも登録されている大会運営団体「REIGN」に所属している「けんちゃん」さんと「AQUA」さんです!
AQUAさんはREIGNで運営している大会で解説を務めている方で、けんちゃんさんはDay2進出経験のあるプレイヤーです。
今回はそんなRAGEへの参加経験豊富なお二方に、大会に参加する際に参考になる貴重なお話を頂きましたので、大会に参加する予定のある方は是非とも参考にして頂けると幸いです。

――インタビューにご協力して頂きありがとうございます。最初にお二人にお伺いしたいのですが、RAGEに向けて大会当日までの練習量はどのくらいですか?

けんちゃん:新弾のリリースから毎日5時間程度練習をしています。Day1は所謂ガチ勢だけでなく、普段大会などには参加しない層の人も参加する上に、緊張やプレッシャーから構築やプレイにミスが生じ、プレイングでの差別化がしやすいです。勝てる試合を確実に勝ちにする、負けそうな試合を相手のミスを突いて捲る為に練習時間を取ることは必須だと思います。

AQUA:平日1~2時間 休日3~5時間くらい練習しています。情報収集も含めると、平日も休日も+1~2時間ですね。スタイルとして長時間集中しての試合し続けるのがちょっとしんどいので、情報を集めて1個1個の質を上げるようにやってます。

――お二人ともかなり練習時間を確保して練習をしているんですね!AQUAさんは情報収集に力を入れてるということですが、差し支えなければ情報収集の方法を教えていただけませんか?

チーム内での情報交換、JCG Openの結果変遷を追う、プロや有名な実力者の配信(アーカイブ含む)を見る。これらの3つの方法がメインになります。

――具体的にどのような方法でRAGEに向けて調整されていますか?

けんちゃん:チームでのルームマッチやランクマで調整しています。幅広い層のプレイヤーと戦う意味でRAGEとランクマは似ていると思うのでランクマを重視しています。ランクマでデッキの大体の動きを把握し、ルームマッチではよりプレイの質を上げるための練習をしています。

AQUA:ランクマッチと所属チームの通話でひたすら壁打ちをしています。

――デッキ構築についてお伺いさせていただきます。シャドウバースの大会は2つのデッキを持ち込むBO3形式のことが多いですが、デッキ選びで意識していることがあれば教えてください。

けんちゃん:環境の最大母数に大して大きく不利をとらず、かつ自分の回しやすいデッキを選ぶことが多いです。多少の不利はプレイや運で覆せるのでミスをしないことで勝てる相手にしっかりと勝つことを重要視しています。

AQUA:環境的に強いと言われているデッキを基本として、安定感のあるものを選ぶことが多いです。

――続いてRAGE当日についてお伺いしたいのですが、大会当日の対戦環境はどのようになっているのか教えていただけますか?

けんちゃん:オフラインでは使用する機器はスマートフォンかタブレットのいずれかです。WiFiもなく、参加者同士がかなり密接しているためスペースを取るPCはおすすめしません。オンラインではPCまたは設定を60FPSにした端末でプレイしています。

AQUA:オンライン大会環境になってからはデスクトップPCです。

――オンラインとオフラインで環境が大きく変わるんですね。因みに、はじめて公式大会に参加する際に注意すべきことはありますか?

けんちゃん:オフライン、オンライン共に体力勝負です。前日は睡眠をよく取りましょう。当日も無駄に動いて体力を使わないようにしたり、休憩で外の空気を吸いにいったり集中してプレイできる環境作りを心がけるといいと思います。

AQUA:緊張することも多いと思うので、早め集合して余裕を作ることを意識しました。

――けんちゃんさんに質問です。シャドバの公式大会に何度も参加したことがあるとお伺いしていますが、はじめて公式大会に参加した時はやはり緊張はしましたか?

けんちゃん:1回戦目は緊張しました。しかし、負けたら終わりの一度きりの本番なので、緊張なんかせず自分を信じてやるしかないと思い、いいプレイができたことも相まって緊張はなくなりました。他人より大会にむけて練習してきた自信があったからこそのものです。自分に自信を持っていきましょう。

Game Tournament「REIGN」

Game Tournament「REIGN」は、コミュニティ団体Colorgeが運営するeスポーツのコミュニティ大会であらゆるゲームタイトルを採用している。
採用タイトルにはShadowverse、デュエル・マスターズ プレイス、ブロスタ、#コンパス、リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトなどがある。 2020年度総エントリーは44,386人を記録しており、コミュニティ最大級の規模を誇る。

REIGNは今回インタビューに協力して頂いたけいちゃんさんとAQUAさんが所属しているコミュニティ団体です。
高頻度で多くの大会を開催しておりますので、RAGEに向けてシャドバの対人戦を練習したい方は是非奮ってご参加ください!
大会の情報は下記の公式サイトやTwitterで随時配信していますので、宜しければHPのチェックやTwitterのフォローをよろしくお願いいたします。

まとめ

今回の記事では、シャドバの公式大会RAGEについて大会経験者のインタビューを含めながら紹介させて頂きました。
大会に一切参加せずにゲームをプレイするのも勿論楽しいですが、大会に参加することで賞金や賞品を獲得できるチャンスが生まれるほか、他のプレイヤーとの真剣勝負を楽しむことができます。
それ以外にも大会を通して新しい交流が生まれたり、大会という目標に向けてチームで楽しみながら練習をすることも可能です。
このように大会はただ真剣勝負をする目的以外にも、大会に参加することでどんどんシャドバの楽しみ方が広がってくるので、シャドバプレイヤーの方は今回の記事で紹介したRAGEだけでなく様々な大会にも挑戦してみましょう!

画像出典:シャドウバース公式ホームページ