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インタビュー

PMJLで活躍をみせるプロゲーミングチーム「FOR7」。合流当初のエピソードや今後の展望について直撃インタビュー!

福岡県を拠点として活動しているプロゲーミングチーム「FOR7」は、CSentertainmentが運営するPUBGMOBILEのプロゲーミングチームです。
他のプロゲーミングチームと比較するとチームとしての歴は浅いながらも、PUBGモバイルのプロリーグである「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE」で活躍しファンからの注目や期待を集めています。
今回の記事ではそんなFOR7の選手の方々や、アナリストの方々にテキスト形式でインタビューが出来ましたので、FOR7結成の経緯や今後の展望についての話しを紹介させていただきます。

FOR7のメンバー構成について

まずはFOR7の選手それぞれ得意なプレイと試合中のポジションについて教えていただきました。

Ripo選手:FOR7リーダーのRipoです。得意なプレーは近距離から中距離のファイトです。

Web選手:FOR7のWebです。ポジションはどこでも行けます。得意なプレイはSRで敵の頭をぶち抜くことです。

morizou選手:FSV・morizouです!よろしくお願いします!オーダー兼アタッカー的な存在をしています。トミーガンという武器を使っての近距離ファイトが得意です!

Fu選手:FSV・Fuです。ポジションはサブオーダーで全体のカバーをするのが得意です。

Yuraly選手:Yuralyです、お願いしますアタッカーやオーダーできます。味方を囮にして敵を倒すのが得意です。

UnEeVen選手:初めまして、UnEeVenと申します。

また海外プロチーム所属経験のあるUnEeVen選手が合流することになりましたが、UnEeVen選手には加入を決めた経緯、他の選手にはUnEeVen選手に対する印象をきいてみました。

UnEeVen選手:日本のチームに可能性を感じて加入を決断しました。そこに私が加わることでどうなるのかとても楽しみです。今のFOR7の動きに私は合わせれると思っているので早く一緒に試合に出たいと思っています。

Ripo選手:アンイーブンは、世界大会の経験が豊富で今後チームの力になってくれることを期待しています。

Web選手:アンイーブンへ、イケメンだと思います。早く会って話してみたいです!

morizou選手:アンイーブンめっちゃイケメンで強いので楽しみにしてます!

Fu選手:アンイーブンと一緒にスクリムを出たことがありますが、ダメージポテンシャルが高く、日本のスクリムに慣れたら相当な強みを出すことが出来ると思います。

Yuraly選手:英語が喋れないのでコミュニケーションがとれなさそうで怖いですが、そこは寄り添って頑張っていこうと思っています。

日本の選手から高い評価を受けるUnEeVen選手。
昨今の新型コロナウイルスにより合流が難しいですが、PMJLに新しい刺激を与えてくれることが期待できますね!

チーム結成当初について

元々所属するチームが異なる選手もいる中、合流当初は課題などあったのでしょうか。プレイの面、人間関係の面などについても教えていただきました。
まず合流当初の印象について選手に教えていただきました。

Ripo選手:みんな年下だったので、うまく溶け込めるように意識していました。

Web選手:morizou.Yuraly.Fuは元々長いこと付き合いがあったので慣れていました。Ripoくんは大人なのですぐに慣れました。

morizou選手:Webの身長が小さかったことに笑っちゃいました笑

Fu選手:元々同じチームだったり、カスタムルームを一緒に行っていた仲なのでチームを組む経緯となったのは結構ノリだったりします。

Yuraly選手:FuやWebとはFOR7設立より更に前から同じチームとして活動していたので特に何も思わなかったです。

UnEeVen選手:まだチームメイトと会うことは出来ていませんが会える日がとても楽しみで仕方ありません。

元々、日本メンバーは、元々チームを組んだり、遊んでいたりした仲で顔合わせで慣れるまでにそこまで苦労などはなかったようです。つづいてアナリストのGilさん、manuboyさんに合流当初の課題について教えていただきました。

Gilさん、manuboyさん:
1フェーズ同じメンバーで戦っていく事での懸念点として、ムーブや考え方などの価値観のすれ違いや人間関係のトラブルを挙げていました。
プロとして安定した給料をもらい、今までとは違った形で戦っていく事になるため1番の課題点は人間関係になります。

PMJLは長期間を同じチームで戦い抜く為、お互いが本気だからこそ起こってまう人間関係でのトラブルに気を付けることで、チームの結束が短期間でも強くなりやすい環境が作れていることがうかがえます。

また、「FOR7」は所属選手がゲーミングハウスで活動していることはご存じでしょうか。
ゲーミングハウスのメリットデメリットについても聞いてみました。

メリット…やはり顔を合わせて話し合うだけで言いたい事の伝わりやすさや相手の気持ちを考えることがしやすくなり、言い合いなどに発展せず話し合いが出来ました。また、共同生活をすることによって今まで無かった絆が生まれたようにも感じます。

デメリット…生活リズムの差があることでストレスが溜まる選手もいました。そこが共同生活におけるデメリットだと選手一同感じていました。

確かに生活リズムが違う人と一緒に暮らすのは大変そうにおもいます。しかし、話し合いが面と向かってできるというのでは表情や、ボディランゲージなど情報が増えるので、より円滑にできるのだと思います。

大会に向けての練習や、現状

PMJLでは週に1日と他大会に比べ長めのスパンが取られています。
その間、選手はどんなことをされているのでしょうか。
また、それを経て得た現状のチームの強さについても、選手、アナリストの方々に教えていただきました。

まず、普段の練習ではどんなことをされているのか、試合中の意識についてを選手の方々から、教えていただきました。

・普段の練習ついて

Ripo選手:個人的な練習として、訓練場や昼ルームに参加しています。

Web選手:毎日スクリムやルーム等に行っています。

morizou選手:主にTDMやスクリムをやってます。

Fu選手:カスタムルーム等で仲の良い他チームの人たちと練習しています。

Yuraly選手:他ゲームなどで戦い方や敵の動かし方を学んでます。

UnEeVen選手:主にカスタムルームやクラシックをプレイして練習しています。他にも他チームの選手のプレイなどを見て学んでいます。

・試合中に意識していることについて

Ripo:意識していることは、チームメイトとの連携です。

Web:掛け声、報告、雰囲気を意識してます。

morizou:声掛けがちゃんと出来るように意識しています!

Fu:キルログ管理を徹底しています。他のチームのランドマークを全て把握しログを読んでどこで戦っているかを予想します。

Yuraly:アンチの移動などで敵を動かすことを意識しています。

UnEeVen:試合中は仲間たちの位置を完全に把握するように努めています。それによって得られるものはとても大きくて、生存確率もとても上がります。

他チームの方々ともプレイをされ、その中でお互いに技術交換をされているようです。Yuraly選手は別のゲームをしてその経験をプレイに生かすとのこと。選手の方々の成長に対する貪欲さが感じられる回答でした。
試合中の意識では、味方との連携を常に意識し、情報を共有することに強くチームとして取り組まれているようでした。

アナリストの方々からは大会に対する活動方針についてお伺いさせて頂きました。

Gilさん、manuboyさん:合流当初morizou・Fu・web・Yuralyの4人がメインメンバーになるのは決まっていたため、アナリスト陣やUnevenで話し合い現在のオーダーの強みやムーブなどを変えずにマイナス部分は徐々に修正し、海外からプラスになるようなムーブや考え方を発見出来ればす随時共有して加えていく という方針で決めていました。

UnEeVen選手の加入により、海外からの情報収集がより速く、正確にでき、日本と海外の差異にも気づきやすいというのは、大きなメリットになるのではないでしょうか。

次に今のチームの仕上がり具合について教えていただきました。

Ripo選手:チームメイトとの結束は、協同生活をすることでどんどん深まっていると思います。

Web選手:チームとして結束してきていることは選手として誰よりも感じています。

morizou選手:はい。ぶつかることも多いですけど、それ以上に結束は固いものになっていると感じています。

Fu選手:喧嘩や言い合いなどもありますが、元々仲の良いメンバーが集まって結成したチームなのでこれまでもこれからも成長してると思います。

UnEeVen選手:私は実際大会に参加出来ていませんが、配信をみていると転けても必ず起き上がる彼らは素晴らしいものを持っていると思います。それは生まれ持ったものでとても大切だと思っています。

Gilさん、manuboyさん:毎週PMJLを戦い抜いていく中で、時には人間関係に大きなトラブルが生じて喧嘩があり夜遅くまで沢山話し合い、ロースターを変更したりとチーム全体で対応して行ったことで
現在はトラブルを乗り越え、より強固なチームワークが築けておりチームとして成長出来たのではないかと思います。
途中戦績が落ちてしまいましたが現在は盛り返してきていて、以前よりも強固となったチームワーク+個々の能力の高さが合わさって更に強力なチームへとなりました。

文面からチームの一人一人が自信を持っているのが強く伝わる回答を頂きました。

PMJLへの意気込みや、メッセージ

最後に選手の方々にPMJLに対する意気込みと、応援してくださるファンの方々へのメッセージを頂くことが出来ました。

Ripo選手:今後首位になれるように頑張ります。ファンの皆さんの応援は本当に力になっています。ありがとうございます!

Web選手:これからもっと成績を伸ばしていきます。応援よろしくお願いします!!

morizou選手:これからも僕達は突き進みますのでご声援のほど宜しくお願い致します。

Fu選手:現在5位と総合成績はまだ完璧と言えませんが、段々チームとしての結束力が高まっているので後半フェーズへ向けて頑張ります。

Yuraly選手:今後はアタッカーだけではなくオーダー等の練習もしてPMJL優勝を目指して頑張っていきたいと思ってるので応援お願いします。

UnEeVen選手:日本のファンの方にお会い出来る日が来るのを楽しみにしています。

まとめ

今回はPUBGモバイルのプロゲーミングチーム「FOR7」にテキストインタビューをさせていただきました。
文面からPMJLへの自信が強く感じられましたので、これからFOR7がどんな成績を挙げていくのか注目です。
FOR7はPUBG MOBILE JAPAN LEAGUE Phese1に出場中で現在5位。2021月5月1日に行われる、Day12ではPheseを締めくくる激闘が待っています。
PUBG MOBILE の日本最大規模で行われる大会なのでぜひチェックしてみてください!
最後になりますが、「FOR7」の皆様快くインタビューを受けていただきありがとうございました!