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【シャドバ攻略】新パックレポート!Tier1デッキはどのリーダー?

前回の記事では、シャドウバース(以下シャドバ)のアディショナルカードについての解説と、アディショナルカード追加における変化について解説させて頂きました。

【シャドバ】アディショナルカードの意味とは?登場する時期など解説!

今回の記事でシャドバの記事は7回目になります、この記事では2021年3月28日に登場した新パック「暗黒のウェルサ」配信後のローテーション環境について紹介させて頂きます。
リーダーごとにどんなデッキが流行ってるのか紹介させて頂きますので、これから新環境を触ってみたい方や、デッキ構築で悩んでいる方は是非参考にしていただけると幸いです。

エルフ

新環境で特に使用率が高いデッキがアリアエルフで、主軸となるカードは新パックで登場した「瘴気の妖精姫・アリア」と「宿命の狐火・セッカ」です。
アリアの進化能力によってフェアリーとフェアリーウィスプに突進とリーダー攻撃を付与し、最後はセッカ等の強力な疾走フォロワーで押し切るコンセプトになっています。
また、新弾前にエルフの主軸となっていたロキサスエルフも、アリアエルフに続く人気で使用されているデッキです。
ドローソースとして重宝されていたコッコロがスタン落ちしてしまったため、リソースの安定感は若干落ちてしまいますが、速攻から盤面展開まで柔軟な立ち回りをすることができます。
新カードを1枚も採用していない形が多いので、新環境の様子見をしたい方は一先ずロキサスエルフを使ってもいいかもしれませんね!

ウィッチ

ウィッチデッキの中心となっているカードが、新弾で登場した「マナリアクイーン・アン」と「レグニスロード・グレア」です。
山札が20枚以下にすることで強い効果を発揮でき、自身の山札を消滅させて20枚以下に調整する「U20ウィッチ(消滅ウィッチ)」が多く使用されています。
また、同じく新弾で登場した「プリズムブライト・ジオース」を採用したスペルウィッチも使用率が高いデッキです。
従来のコストダウンによる盤面展開力に加えて、ジオースの登場により早期から強力な盤面展開をすることができます。
ウィッチデッキは新環境に入ってから大幅強化を受けたリーダーといっても過言ではないので、これから大会等の使用率が気になるリーダーです!

ネメシス

ネメシスデッキは新環境配信前から注目度が高かった「AFネメシス」が現在でも多く採用されています。
AFネメシスの軸であるパラダイムシフトの回収カードが増え、新カード「終末の番人・スピネ」でAFフォロワーの展開力も上がり、前環境に比べてデッキの安定感が大幅に増した印象です。
ネメシス特有のAFフォロワーによる除去から、疾走フォロワーによるフィニッシュ、ドレインによる回復など、どの対面でも柔軟に対応することができるデッキです。
前環境の終盤に流行った進化ネメシスも健在なので、ネメシスではこれらの2種類のデッキがランクマッチで使用されています。

ロイヤル

ロイヤルは「雷滅卿・アルベール」や「曙の乙女・セラ」の登場によって配信前から注目されていたリーダーです。
使用率こそはそこまで高くはありませんが、これらの新カードを採用したコントロールロイヤルがロイヤルを使っている方で多く見かけます。
また、最近ではオクトーでコストダウンをしたアルベールと新カードの「暴威の武人・ジェノ」の疾走フォロワーで削り切るOTKロイヤルというデッキもあります。
必要なカードが揃えば先行8ターン目、後攻7ターン目で20点を叩き出すことができる強力なデッキなので、今後ロイヤルデッキの主軸になってくることも期待できるデッキです。

ヴァンパイア

新環境でヴァンパイアの主軸となっているデッキが進化ヴァンパイアです。
進化回数を効率良く稼げる「衝動の人狼・リベルテ」や、フィニッシャーにとして「クリムゾンウォー・ラウラ」「虚無ノ哭風・グリームニル」などの新カードが採用されています。
盤面除去や回復能力が高いので耐久力が高く、耐久しつつ終盤でフィニッシュを決めるコンセプトのデッキです。
進化ヴァンパイアだけでなく、前環境からある背徳ヴァンパイアもまだ使用されているので、現在のヴァンパイアのデッキ環境はこれらの2種類が多く採用されています。

ドラゴン

新環境のドラゴンは主に「乗り物(ライド)ドラゴン」「庭園ドラゴン」「バフドラゴン」の3種類が多く採用されています。
その中でも特に使用率が高いデッキが、盤面展開から除去、回復による耐久、高打点とマルチな性能を兼ね揃えている「乗り物ドラゴン」です。
新カードの「殺竜騎士・ロイ」はPPブーストからフィニッシャーとしても優秀な能力で、同じく新カードの「覇道の君臨者・フォルテ」もPPブースト後に置くアミュレット・フォロワーとして非常に優秀です。
前環境からも強いデッキでしたが、これらのカードが入ったことにより更にデッキパワーの底上げに成功したので、今後シャドバの大会での採用率が高くなってくることが見込めます。

ビショップ

新環境のビショップは、新カードの「栄華の加護神・ヤテラントゥ」を採用したアミュレットビショップと、従来通りの構成の清浄ビショップ、「ルナールの聖騎士」や「絶望の聖女・ジャンヌ」を採用した守護ビショップが採用されています。
ビショップ自体の採用率は高いですが、デッキについては上記の3種類の構築どの形も確認されているので、ビショップのデッキ環境は均衡状態と言ってもいいのではなでしょうか。
速攻から耐久まで幅広い戦い方ができ、柔軟な戦い方が出来るリーダーなので、大会でもトップメタのリーダーとして期待できます。

ネクロマンサー

新環境のネクロマンサーデッキで良く採用されているデッキは2種類で、序盤から相手リーダーの体力を削り続けるアグロネクロと、強力なラストワードカードで構築したラストワードネクロです。
新パックが配信される前はラストワードネクロに注目が集まっていましたが、強力なフィニッシャーが多い環境なので、ネクロマンサーはフィニッシャーが不足していることからあまり今の環境では多く採用されていません。
ただ、アグロネクロは速攻系のデッキの中では打点とスピードが高いので、ランクマッチを効率重視で周回するために採用している方もいらっしゃいます。

まとめ

今回の記事では、シャドバ新環境のデッキ構築についてリーダーごとに解説させて頂きました。
新環境の流行は点々とし続けるので、これから更に強力なデッキが見つかるかもしれませんね!
プロの試合や公式大会をチェックすることでどんなデッキが強いのか知ることができるので、もし気になった方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

トップ画像出典:シャドウバース公式サイト