トピックス記事「ゲームパッドのおすすめモデル紹介 各ゲームジャンルに向いているポイントなどを解説!」のメイン画像
製品レビュー
2023.08.31 UP

ゲームパッドのおすすめモデル紹介 各ゲームジャンルに向いているポイントなどを解説!

ゲームパッド選びをする際に、どれを選んだらいいのかわからない!という方へ向けて、本記事では安心しておすすめできる定番モデルから、各ジャンルに特化した高性能モデルなどを紹介します!

万能・定番ゲームパッド

一般的なボタン配置と、安定した品質を持っている純正のゲームパッドはクセがなく最も安心して使えます。プレイステーションとXboxの純正コントローラーと、その上位モデルをここでは紹介します。

DualSense

日本人に一番馴染みの深い、プレイステーション5の純正ゲームパッドです。

これまでのモデルから少し形状が変わり握りやすいように作られているので、手の大きさで人を選ばない良さが魅力です。

品質においても、大手メーカーということもありボタンの押し心地や反応は高水準で、メーカー保証も1年間あるので安心して使用できます。

Amazon販売ページ:DualSense

DualSense Edge

DualSenseの上位モデルで、背面に追加のボタン(パドル)がある所が大きな特徴です。この背面パドルは指を邪魔しない、かつ押しやすい位置にあると評判で、背面パドルがあるタイプの中でも評価が高いです。

背面パドルは、親指から手を離して押さなければならなかったボタンを、薬指で押すことが可能になるので、ゲーム内の様々なアクションの幅が広がるため、アクションボタンが多いゲームにおいてこの背面パドルは重宝されます。

L2R2のトリガーには、押し込む深さを調節できる「ラピッドトリガー」機能を搭載しているので、瞬間的な操作が必要なゲームで操作性をグンと引き上げることが可能になります。

また、スティックを交換できる数少ないタイプのコントローラーなので、他のボタンは大丈夫なのにスティックだけ故障した!なんて時にも交換用のスティックを購入するだけで済むため、かなり長く使えるゲームパッドです。

ただし、PCと接続して使用する場合ツールなどが現状ないため、ボタン設定の変更は行えません。PS5本体のみでカスタマイズ可能になっているので、PS5専用の高級ゲームパッドと言えるでしょう。

Amazon販売ページ:DualSense Edge

Xbox 純正ゲームパッド

パソコンに接続するコントローラーの定番といえばこちらのXbox純正ゲームパッドです。

なぜ定番と言えるのかというと、パソコンのOSに多く普及しているWindow OSは、Microsoftが開発しており、このコントローラーもMicrosoftが制作しているので、色んなPCゲームで認識しないということは無いと言っていいほど互換性が高いからです。

耐久性も高く、大手メーカーということもあって保証期間は1年としっかりあり、サポートも充実しているので安心して使用できるところも純正ゲームパッドの強みでしょう。

プレイステーションのゲームパッドと比較すると、左スティックと十字キーの位置、十字キーの形状が変わるので、好みが分かれます。

Amazon販売ページ:Xbox 純正ゲームパッド

Xbox Elite

Xbox純正ゲームパッドの上位モデルがこのXbox Eliteです。

こちらもDual Sense Edgeと同様に背面にパドルがついていますが、こちらは2対の背面パドルがあるので、背面に4個もボタンを割り振れることになります。このモデルもラピッドトリガーを搭載しています。

高級モデルも納得の高耐久もそうですが、スティックの硬さ調節と高さを変えられる交換スティック、一体型とは形状が異なる十字キー、細かいカスタマイズが可能なツールで自分好みにとことん改造できるのが魅力です。

DualSense Edgeと違い、こちらはPCでも専用ツールで細かくカスタマイズが可能です。特にシフト機能が優秀で「このボタンを押している間、ボタン配置を変更する」という使い方ができます。

ボタン数が限られているゲームパッドにおいて、このシフト機能は神がかっていると言ってもいいシステムです。PCで使う高級ゲームパッドなら、Xbox Eliteが間違いない定番モデルと言えるでしょう!

Amazon販売ページ:Xbox Elite

FPS向けゲームパッド

『Apex Legends』や『Fortnite』などの、ゲームパッドでも遊べるシューティングゲームに適しているゲームパッドを紹介します。

基本的に背面ボタンがあるモデルがマストで、それに加えて専用ツールでデッドゾーンや感度調整ができるものをピックアップしています。

NACON Controller Esports Revolution UnlimitedPro V3

『Apex Legends』のプロ「NIRU」さんなどが使用しているモデルとして有名なゲームパッドで、背面に邪魔にならず押しやすいボタンが4個搭載されています。

シューティングゲームに適しているとされる主な理由は、入力遅延の圧倒的な少なさと、デッドゾーンを最小限にできるところです。

専用のツールもボタン配置や感度などを細かく設定でき、デッドゾーンを極力まで狭めても勝手に右スティックが反応しにくいところが精密さをうかがえます。

プロも納得の性能の高さで人気があるモデルですが、価格が約2万円と高いため試しに使うには少し敷居が高いところがネックです。

Amazon販売ページ:NACON Controller Esports Revolution Unlimited Pro V3

Razer Wolverine V2 Chroma

こちらはゲーミングデバイス大手のRazerが制作した高性能ゲームパッドです。

トップに追加ボタンが配置されていますが、この位置が絶妙で見た目に反して誤爆することもなく、パっと押しやすくもあるため単純にLRボタンが合計6つになったような使い方ができます。

また、一番の特徴として十字キーや各種ボタンがメカニカルスイッチになっているところです。

これにより、カチカチと押した感触がわかりやすい打鍵感が生まれ、各ボタンの押し心地が統一されるのでかなり正確な操作がしやすくなっています。

デッドゾーンをゼロにしてもスティックがスライドしないようになっているため、シューティングゲームで重要なスティックの感度を理論上最速にできることも強みです。

筆者もこのゲームパッドを使用していますが、色んなジャンルのゲームで快適な操作ができていて、シューティングゲームに留まらず格闘ゲームでも使用しています。

Amazon販売ページ:Razer Wolverine V2 Chroma

格闘ゲーム向けゲームパッド

格闘ゲームに向いているゲームパッドの特徴は、十字キーが一体型になっている、もしくは換装できて、スティックのガイドが8角形になっていて、右スティックを排除して前面にL2R2ボタンを含めた6ボタンにもできるモデルが多いです。

また、攻撃ボタンの作りがカチカチと押した感触がわかりやすく押してすぐに反応するように、作動点を低くしているものが多いです。

Victrix Pro BFG

格闘ゲームのコントローラー界隈ではかなり有名なPDPが販売するブランドVictrixのゲームパッドです。

格闘ゲーム用の6ボタンパーツは独自のスイッチを使用しており、マウスのクリック感と似た感触でカチカチとボタンを押したと感じながらコマンド入力をしやすくなってます。

プロやストリーマーの方々も、このVictrixのコントローラーを使用している事が多く、使用感とその性能は折り紙付きです。

更にカスタマイズ性もかなり高いこともこのコントローラーの大きな特徴です。あらゆるボタンを別パーツに交換することが可能で、攻撃ボタンを格闘ゲーム用の前面6ボタンにすることが可能です。

コマンド入力を担当するスティックは8角ガイド付きで長さ調節も可能で、十字キーでコマンド入力をするプレイヤー向けには一体型の十字キーもあるので、指の皮を痛めてしまう方にも優しい設計になっています。

価格は高いですが、それに見合う機能は全て備えている最高級のコントローラーと言っていいでしょう。

Amazon販売ページ:Victrix Pro BFG

ホリ ファイティングコマンダー OCTA

格闘ゲーム専用にゲームパッドを用意するなら、国産のアーケードコントローラーで有名な「RAP」を生産しているホリ製の本モデルが一番おすすめです。

デフォルトで前面6ボタンの形状で、十字キーは一体型、スティックのガイドは8角になっています。

攻撃ボタンはホリ独自のクリッキーなボタンで作られているので、すべての攻撃ボタンを一定の感触で押せてボタンの反応速度も早いため、正確な入力に定評があります。

『ストリートファイター6』が大流行したこともあって、2023年8月現在は品薄状態が続いていて転売価格になってしまっていますが、本来は7000円が定価なので在庫が復活するのを待ちましょう。

ホリ ファイティングコマンダーOCTA:Amazon販売ページ

まとめ

ゲーミングPCがかなり普及し、必然的にゲームパッドも需要が高まったことで、様々なメーカーが様々な価格帯や機能で勝負するようになりました。

そのため、今回は信頼できるメーカーをピックアップしました。

迷ったら、万能かつ定番モデルの純正コントローラーを買っておけば間違いないでしょう。2〜3000円で買えるようなコントローラーははっきり言っておすすめできないので、最低でも純正コントローラー以上の予算は必要です。

PR企画ご提案・キャスティングなど

無料ご相談はこちら