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2022.07.20 UP

唯一無二のドリームマッチ!FFL SELeCT CUP#2イベントレポート

2022年1月28日に「FFL SELeCT CUP#2」が開催されました。今回は、大盛況となったイベントをレポートしていきます!

FFL SELeCT CUP#2とは

「FFL SELeCT CUP#2」とは『Apex Legends』のコミュニティ大会で、「FFL DRAFTCUP」「FFL SELeCTCUP supported by GALLERIA」に続いて、今回で3度目の開催となりました。

この大会を語るうえで欠かせないのが、「ドラフト形式」を採用している点です。参加者は、ストリーマーとプロチームに分かれており、ストリーマーがプロチームを指名してチームを組む形になっています。

ストリーマー同士や、プロチーム所属の選手が組んで参加する大会は数多く開催されていますが、ストリーマーとプロチームの共闘はなかなか見られるものではありません。それを実現したのが「FFL SELeCT CUP#2」です!

普段、競技シーンとストリーマーの配信どちらかしか見ていない人は、新たなプレイヤーやプレイングを発見する機会に。どちらもチェックしている人なら、応援しているストリーマーと選手が同じチームでプレイする姿に、大興奮間違いなしです。

大会概要

大会名:FFL SELeCTCUP#2主催:株式会社Fennel開催日時 :2022年1月28日参加者:招待されたストリーマー20名プロチーム所属のプロプレイヤー40-60名タイトル:『Apex Legends』ルール:ステージは「ワールズエッジ」全5試合(各試合の順位・キル数に応じてポイント獲得)    プロチームは試合ごとのメンバー交代が可能    全試合の総合得点で順位が決定優勝賞金:総額30万円実況:河野海樹 解説;あれる(DETONATOR) MC:霜月めあ(ゼロイチゲーム部)配信:https://www.youtube.com/watch?v=3qeo6aisED4

注目チーム

今大会の参加チームは過去の大会と比較しても、実力、個性ともに魅力的なチームばかりです。そのなかでも、実況解説とMCを担当した皆さんが注目チームについて語っていたのは・・・?

あれる

最初に注目チームとしてあがったのは「Restia×Gambit」。3か国語を操るトリリンガルのRestia選手は、海外チームのGambitともコミュニケーションの心配がなく、良い連携を見せてくれるのではないかとのこと。

もうひとつは、「ta1yo×Flora」チーム。国内最強との声もあるFloraと、最近「ZETA DIVISIONⓇ」への加入が発表されたta1yo選手のチームです。

ta1yo選手は、日本初にして唯一のオーバーウォッチリーガーの経歴をもち、『Apex Legends』でもその才能を発揮しています。スクリムでも1度チャンピオンを取っており、あれるさんの注目チームとして名前があがりました。

霜月めあ

まず名前があがったのが「黒騎士Y×DONUTS USG」。理由はなんと「業務提携しているから」とのこと。実況の河野さんからも「がっつりビジネスパートナーですね」とツッコまれ、笑いを誘っていました。

この他にも、注目プレイヤーとして一緒にプレイ経験のある、としちゃん選手(LEDIAN e-sports)をあげていました。

河野海樹

実況の河野さん注目のチームは、ストリーマーとプロチームのどちらもクセが強い「Shomaru7×456」です。4567(しころくなな)と自分たちで言っている時点でクセがかなり強いのがわかりますよね。どんな化学反応を起こしてくれるのか注目です!

もうひとつは「蛇足×FC Destroy」。蛇足選手の料理配信で、作ったばかりのカオマンガイに味噌汁をこぼしたシーンを取り上げていました。「キルポイントはこぼさないようにして欲しいですね」とウィットに富んだコメントを披露しました。

各試合の結果・見どころ

ストリーマー・プロチームともに、他では絶対に見られない豪華な面子が揃った今大会は、試合内容も名前負けしない見ごたえのあるものばかりでした。

各試合の流れや結果だけでなく、その試合の見どころについてもレポートしていきます!

第1試合

競技シーンではヴァルキリー、クリプト、ジブラルタルの構成が多いなか、今大会では各プレイヤーが得意なキャラクターを選択している傾向がみられました。

初動被りはなく、各チームが広々と装備を整えられる展開に。最終安置がスカイフック周辺になり、多くのチームがスカイフック内に混在する展開になるも、スクリムで連携を重ねているだけあってジリジリとした睨み合いが続きます。

この試合の見どころは、なんといっても数多くのチームが一斉に戦闘を開始する大乱戦でしょう。

マップも狭まり、2つのビルの各階層に1チームずつがポジショニングし、ビル内に8チーム、付近の駅に2チームといった状況になります。その後、これまでの静寂が嘘のような、実況解説が把握できないほどの乱戦に突入します。

最終ラウンドのリング縮小では、コースティックのガスやジブラルタルのアルティメット、グレネードが飛び交うカオスな戦場に!

わずかに残った橋部分の高所にポジショニングした、Gambit Hardechi選手が有利とみられるも、ヘイトが向かない場所を選んだ「TIE PRiZE×UNITE」が混戦を制しました。

第1試合の結果、Gambit Hardeckiが10killを達成し、チーム単位では脅威の17kill!3位ながらも総合ランキングTOPに躍り出ました。

優勝した「TIE PRiZE×UNITE」は勝利後のコメントで、「全試合チャンピオンで頑張っていきます」と、総合優勝目指し次の試合への意気込みも十分でした。

第2試合

第1試合に比べ、各チームのチャンピオン構成に大きな変化はみられず第2試合がスタートしました。

この試合の見どころは、「各チームのポジショニング」です。最終安置がカウントダウン周辺になると判明した時点で、早期にカウントダウン内に侵入し激しい戦闘を繰り広げるチームと、カウントダウン周辺で戦闘を開始するチームの2つに分かれます。

激しいポジション争いのなか、注目の第1試合優勝チーム「TIE PRiZE×UNITE」は、ヴァルキリーのアルティメットを使用して、大胆にもカウントダウン内に降下します。しかし、移動する先々で敵チームに遭遇し惜しくもここで脱落となっていまいました。

その後、試合は急速に動きます。カウントダウン外では、TIE Ru選手の見事な漁夫によってデスボックスの山を築きます。しかし、エリアの収縮が迫っており、それによって負ったダメージが原因となり、待ち受けていた敵チームの襲撃に合い脱落してしまいます。

激しい戦闘が続きますが、最終的にカウントダウン外の死闘を制したのは「まさのりch×SBI」でした。この結果、「まさのりch×SBI」は幅広い展開が可能になり、ポジション有利を確立します。

カウントダウン内に残ったチームも懸命に反撃を試みますが、形勢は逆転せず「まさのりch×SBI」が第2試合の勝者となりました。

第1試合と同様に、ヘイトをもらわないポジショニングが重要となったこの試合では、チーム合計14Killを達成し、文句なしの完全勝利となった試合でした。

総合順位でも2位の「Restia×Gambit」に13ポイントの差をつけ、この段階で独走状態に。SBIは大会当日に誕生日を迎えた、まさのりch選手に「総合優勝」を誕生日プレゼントにできるのか!?

大会は注目の第3試合へと進んでいきます。

第3試合

第3試合も初動被りはなく、ゆったりとスタートした印象。各チームスクリムで連携や第3試合ということもあって、動きが洗練されています。

第3試合の見どころは、これまで息を潜めていた世界最強の男の異名をもつ、Reignite South Genburten選手の大爆発です。

ザ・ツリー周辺で装備を整えていた「酢酸かのん×LEDIAN e-sports」をハイドで強襲すると、その後もウィングマンとR99で驚異的なAIMを見せダメージを積み重ねていきます。

一方で、Genburten選手に負けず劣らずの活躍を見せたのが「みー。×GameWith」のみー。選手。マップ北部の「蛇足×FC Destroy」との戦闘では、数的不利のドームファイトを「女性世界ナンバーワンは伊達じゃない!!」と実況の河野さんに言わせるほど見事な立ち回りで制します。

最終安置がザ・ツリー左に決定後は、各チームがジリジリとした睨み合いを続けます。ここでもGenburten選手がウィングマンをヒットさせ、周辺チームにプレッシャーをかけていきます。

この銃声を聞きつけ、ツリー内部に残ったチームが集合し試合は混戦となり、この混戦を制したチームが優勝という展開になります。

ここでも活躍したのはGenburten選手。単独で「obo×FENNEL」チームを壊滅、残るチームもAIMで圧倒するなど、最強といわれるのも納得の立ち回りでチームを優勝へと導きます。配信のコメント欄も「強すぎ!」といったコメントで埋め尽くされていたのが印象的です。

優勝コメントでは、「第三試合からは、ムーブをかえてGenburtenの火力を活かした立ち回りにした」とのことでしたが、見事にハマった形となりました。

Genburten選手も「三試合目は今までで一番良かった。全員倒して調子がしり上がりだった」と、自他ともに認める素晴らしい活躍でした。

遂に調子を上げてきた、Genburten選手を止められるチームはあるのか?大会は4試合目に進み、チームごとにキルムーブに切り替えるチームも出てくるため更なる激化が予想されます。

第4試合

ここまで初動でのファイトは起こっていませんでしたが、第4試合では「でっぷ×SCARZ EU」と「れんにき×ORF」の初動ファイトに「Shomaru7×456」が参戦し、いきなり三つ巴の戦いが勃発します。激しい戦闘が展開されましが、どのチームも決定打を与えるには至らず、痛み分けといった形になりました。

最終安置は間欠泉・ラヴァサイフォン付近となり、各チームが幅広く点在する形となりました。初動ファイトが起こったので「激しい戦闘ラッシュになるか?」とも思いましたが、各地域で小規模の戦闘が起こり、チーム数がじわじわと減っていくような展開を見せます。

試合が動いたのは、有利なポジションを取っていた「酢酸かのん×LEDIAN e-sports」を「TIE Ru×Metor」が強襲してからです。第2試合でみせた、TIE Ru選手の室内打ち合い巧者は健在で、「酢酸かのん×LEDIAN e-sports」を脱落させました。

脱落させたのも束の間、直後に「バーチャルゴリラ×Torrent」が屋根に降下してきます。流石に厳しいかと思われましたが、バーチャルゴリラ選手を先にダウンさせた時点で、一気に「TIE Ru×Metor」が有利な展開を作ります。

しかし、これだけでは終わりません。このまま迎撃成功かと思われた矢先に、第1試合で大暴れしたHardecki選手有する「Restia×Gambit」が登場する・・・だけでなく「蛇足×FC Destroy」まで降下してきます!

合計5チームが入り乱れた混戦を制したのは「Restia×Gambit」で、屋内にデスボックスの山を築きます。さながらボスラッシュのような怒涛の展開は、間違いなくこの試合の見どころと言えます!

その後もHardecki選手は高所からの射線を通し、ウィングマンをヒットさせ試合をコントロールしていきます。このままポジション有利をとった「Restia×Gambit」が試合を決めるかと思われましたが、そこに現れたのは総合トップの「まさのりch×SBI」!

「Restia×Gambit」が1人ダウンした瞬間の完璧なタイミングの仕掛けによって、Hardecki選手を退け、あれるさんにして「優勝のポジションすぎる」と言わせるほど有利なポジションを確保します。

その後もポジション有利を活かした完璧なムーブで試合を決定づけました。最初に高所を確保していた「Restia×Gambit」は、この試合18Killでしたから優勝していたら順位が大きく変動していたかもしれません。

2度目のチャンピオンとなった「まさのりch×SBI」ですが、「2人でオーダーするように変更したらいい感じに連携が取れるようになった」と、作戦の変更が機能した形となりました。

最終局面で高所を「Restia×Gambit」から奪ったシーンに関しては、「高所に張り付いてダウンするタイミングを伺っていた」とコメントしており、判断力の高さが優勝を勝ち取ったと感じさせられました。

この段階で、総合順位は「まさのりch×SBI」が75ptで1位、2位の「Restia×Gambit」が51pt、3位に36ptで「TIE PRiZE×UNITE」が追いかけるといった展開になりました。

大差で1位の「まさのりch×SBI」を抑え逆転勝利を収めるチームは現れるのか!?それともバースデボーイまさのりch選手が逃げ切るのか!?大会は最終第5試合を迎えます。

第5試合

最終試合となり、チャンピオン構成を変更したチームが見られるなか、注目を集めたのは「Shomaru7×456」チーム。ブラッドハウンド・オクタン・バンガロールで構成された「456ロケット」と呼ばれる独自の戦法を繰り出し、コメント欄は大いに盛り上がります。

また、「仏×R×R Clover」は、アッシュとレヴナントを組み込んだ攻撃的な尖った構成で注目されます。Killを取るという強い意志が感じられる構成です。

最終順位決定が掛かったこの試合では、これまでの試合とは一転、序盤から複数のチームが入り乱れ積極的に戦闘を始める展開になります。更にはレヴナントを組み込んだ「仏×R×R Clover」まで参戦し、激しいポジション争いが繰り広げられます。

その一方で、456ロケットを狙う「Shomaru7×456」はハイドでポジション争いに参加してくるチームを待ち受けます。そこに「パカエル×RIG North」が通りかかります。まんまとハイド成功かと思われましたが、ブラッドハウンドのスキャンによって位置がバレてしまい、逃げ場がないため一瞬で全滅という事態に・・・。

これには、実況解説から「出オチすぎる!」「ギャグだ!」と笑われてしまい、大会屈指の”迷シーン”となりました。しかし、カジュアル大会ならではのムーブに、暖かいコメントが多数寄せられていました。

優勝を引き寄せるために各チームが積極的にファイトを仕掛け、アグレッシブな立ち回りを見せたこの試合は、展開も早く見ごたえ抜群でした。最終戦にふさわしく、試合すべてを通して見どころだったといっても過言ではないでしょう!

第5試合は、最終局面で常に有利なポジションをキープし続けた「おデビル×Sengoku Gaming」が制しました。

勝利後、おデビル選手は「最後の試合は好きなキャラで行こうと思った」とコメントしていました。

また、pantashia選手も「好きなキャラを使ってワイワイチャンピオンとれたので、よかったと思います」と、動かし慣れたキャラをピックしたことが結果的に勝利につながったようでした。

優勝チーム・優勝コメント

全ての試合を終え、総合優勝に輝いたのは「まさのりch×SBI」でした!、2位に31ptもの大差をつけて、文句なしの総合優勝となりました。

・まさのり選手本当にいい誕生日プレゼントになりました。SBIのみんなが上手すぎて、来年から楽しみです。動きが自分にハマってて、すごくやり易くて助かりました。最後まで熱くなれる数時間を応援していただいてありがとうございます。

・cheeky選手まさのりさんがお誕生日で、勝つしかないと思っていたのでよかったです。自分の出ていない1、2試合目が調子良かったので、自分の出た試合では負けてられないと思いました。しっかり勝ててよかったです。

まとめ

今回は、2022年1月28日に開催された「FFL SELeCT CUP#2」の模様をレポートしました。このレポートでは紹介しきれなかった、チームや試合展開がたくさんあります。

まだ視聴していない方は、レポートでは伝えきれない白熱した大会の様子をFFLの公式チャンネルからチェックしてみてください。

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