先月開催されていた『RED°TOKYO TOWER×オーバーウォッチ2 コラボイベント』🗼
皆さんは行かれましたか?
今回SELeCTは『RED°TOKYO TOWER×オーバーウォッチ2 コラボイベント発表会&内覧会』にもご招待いただいていたので、
実際の開催期間中にもイベントの様子と合わせてレポートしていきます!
日時:2024年9月30日
イベント開催期間:10月1日〜27日

今回のコラボで登場する『オーバーウォッチ2』というゲームは、
Blizzard Entertainmentが運営・開発する5vs5のチーム制シューティングゲームで、
短い試合時間の中で何度も白熱したチーム同士の当たり合いがあったり、一人一人のプレイヤースキルが光る瞬間が見逃せない!
プレイヤーも観客も非常に盛り上がり熱中できるゲームです。(筆者はOverwatch無印時代から何年も取り憑かれたようにプレイしています)
内覧会&発表会では、まずオーバーウォッチ2 アートディレクターのDion Rogersさんからのビデオレターが。
挨拶の後には、日本という国や文化に興味があり、京都からインスピレーションを受けて作った「HANAMURA」というマップがお気に入りだと語っていらっしゃいました。

続いて今回のイベントのキービジュアルについてDospi Jinさん(Studio Head)から詳しくお聞きすることができました。
日本の首都、東京の象徴的な「東京タワー」と、ゲーム内で日本を代表するヒーロー「ハンゾー」「ゲンジ」「キリコ」の島田家3人を合わせた躍動的な絵になったとのこと。
東京に遊びにきた3人が東京のタロン,ヌルセクターに襲われている人々を助けるイメージなどもあったそうです。
また、キービジュアルの3人の衣装はオーバーウォッチの世界観のスタイルを維持しつつ、
日本のストリートファッションからインスピレーションを得たとのこと。
キリコはパーカーにレギンスなど、東京タワー近辺のランニングに勤しんでいる人や、ヒーローだからすぐに助けに駆けつけられるイメージがあったそうです。

次に今回のイベント限定コラボグッズのイラストをご製作されたPOKImariさんからも、グッズやイラストデザインに込められた気持ちなどをお話しいただきました。
キービジュアル同様、全体的にストリートファッションを基盤にして、キャラクターらしさを1番大切にそれぞれのモチーフを落とし込んだそうです。
それは、まさにジムでランニングしてるようなアイテムを身につけながら、アイデンティティとなるものは残しつつ考えていったとのこと。
たとえば「キリコ」は黒と赤で格好いいカラー配色にして、アイデンティティである腰の「鈴」は変えずに身につける、
ルシオはHIPHOPさもあるように感じる軽い雰囲気にして、イメージカラーの緑を使用。そして何より、コラボヒーローたちを横並びに見た際に、ヒーローたちのシルエットが全て同じような形になってしまわないよう、あえてダボっとしたオーバーサイズの服にしたそうです。
また、小物のコラボグッズに印刷しても遠目から見てヒーローたちの顔周りがよく見えるように視認性を確保したデザインを心掛けられたとのこと。
イラストレーターさんに込められた気持ちやデザインの工夫を知ることができると、より一層イベント自体への思い出やグッズへ愛着が湧きますね。

こうして今回のイベントやコラボデザインへ理解を深めていく中、何やら大きなキャンバスがステージに運ばれてきました。
なんとDospi JinさんJaejun Kimさん(Senior Concept Artist)によるライブドローイングが始まりました!
描かれ始めたのはキービジュアルにもなった「ゲンジ」と「キリコ」で、参考になるものも一切見ずに、フリーハンドで正確に二人が描かれてく様子はまるで魔法のようでした!
Jaejun Kimさん曰く、「ゲンジはサイボーグだから普段は仮面をつけているが、今回のイベントでは明るい雰囲気のゲンジにしたかったのでサイボーグではなく素顔を見せている」とのこと、
Dospi Jinさんは、「ミスをしてはいけないという気持ちから10時間以上ライブドローイングに向けて練習しました」とお話しいただきました。
いつも画面の中で見ているゲンジとキリコが実際に描かれていく様子を直接見ることができ、もう感無量でした。

今回のイベントのキービジュアルやコラボグッズに登場するヒーローたちの立体パネルも館内に展示されており、お気に入りのヒーローとの2ショットや全体で記念写真など、撮影スポットも豊富!

そして、何より大注目のコラボグッズについて!
今までも何度かオーバーウォッチ2コラボのPOPUPなどが開催されていましたが、人気すぎてグッズはすぐに完売で残念だった方も多いのではないでしょうか。
なんと今回は豊富なグッズ展開に加えて在庫数も大幅に確保されていたようで、開催期間中安心していけた!という声も聞きました。
コラボグッズはTシャツに始まり、キービジュアルやデフォルメされたヒーローたちのミニアクリルスタンドやアクリルキーホルダー
デスクマットは缶バッチ、各種ポスターなどなど。
ミニアクリルスタンドやキーホルダーはブラインドボックス方式なので、どのヒーローが当たるのかはお楽しみ。
友人と一緒に行ってドキドキしながら開封して、お気に入りのヒーロー同士で交換できるのもまた楽しみの一つでした。
Tシャツはメインのコラボヒーロー5人で展開され、黒ベースにDva,トレーサー,キリコ,ルシオ、キャスディのイラストが映えて、普段使いにももちろんできる格好良い仕上がりでした。



また、コラボグッズ売り場とは別に、今回のイベント特製コラボドリンクの販売も!
上記のコラボヒーロー5人に加えてキービジュアルにも登場「ハンゾー」「ゲンジ」を加えた7種類のコラボドリンクです。
オーバーウォッチをプレイしている人ならクスッと笑っちゃう?面白いネーミングと味が特徴でした。
また、購入時にもらえるランダムコースターが好評で、それを狙ってドリンク全種類頼む方もいらしたとか。コースターはコラボイラストに加えて、
タンク、DPS、サポートの各ロールごとにヒーローたちが集合したVerもあり、コンプリート欲がそそられちゃいますね。



コラボグッズの他にもお楽しみはまだまだたくさんあります。
施設内には各所にクイズラリーが設置されていて、アプリをダウンロードすると参加開始です!各ヒーローに関するクイズに答えていくとプレゼントがもらえました。
オーバーウォッチが大好きな人ならきっとすぐに正解してしまう事でしょう。友人と答え合わせしながらクイズラリーしていくのも楽しいものでした!
(クイズラリー付きのコラボチケット購入者のみ参加できます)
そしてさらには!プロeスポーツチーム「VARREL」のNICO選手のヒーローマスターモードのスコアに挑戦できるコーナーまで!
選べるヒーローは3体「ウィンストン」「トレーサー」「マーシー」から。
普段使用しているヒーローでないと少し難しいかもしれませんが、指定のポイント数まで到達できるとイベントオリジナルステッカーを1枚、NICO選手の記録までいけるとステッカーを2枚もらえます!これはぜひ挑戦してみたくなりますね!

他にも、OWCSに出場された選手たちやゲームのヒーローの声優さん、配信者の方々からの寄せ書きコーナーもあり、読んでいるだけでとても楽しかったです。
もちろん来場者の方全員が自由に書けるので、たくさんのオーバーウォッチへの愛を感じられました。

今回のコラボイベントは、
『歩き回って食べて飲んでグッズを手に取ってオーバーウォッチ2を五感全てを使って体験できる』イベントとして
オーバーウォッチ2にとっても、RED°TOKYO TOWERにとっても初の試みだったとのことですが、大成功だったのではないでしょうか。
またこのようなイベントが開催されるのを楽しみに、オーバーウォッチ2のゲームを楽しんでコミュニティを盛り上げていきたい気持ちです。
