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eスポーツ豆知識

簡単・低コストに練習できる「eスポーツ」のはじめ方

2018年の流行語に選ばれるなど、国内でも浸透しつつある「eスポーツ」。
大会などで活躍する選手たちを見て、eスポーツに興味を持った方も多いのではないでしょうか。
eスポーツはパソコンやインターネットなど、動作環境が整っていればすぐ取りかかれる手軽さが特徴。
低コストではじめられることも魅力の一つです。
本記事では、これからeスポーツをはじめる方や、eスポーツに興味のある方に向けて「eスポーツのはじめ方」をご紹介します。

ゲームタイトルを選ぶ

eスポーツで使用されるゲームには様々な種類があります。数多くのジャンル・タイトルからゲームを選ぶには、知名度やプレイのしやすさなども参考にしてみると良いでしょう。

ゲームタイトルの種類

eスポーツで使用されるゲームのジャンルは、主に以下の7種類に分けられます。

  • シューティングゲーム
  • MOBA
  • RTS
  • 格闘ゲーム
  • スポーツゲーム
  • DCG(デジタルカードゲーム)
  • パズルゲーム

eスポーツ界でもっとも注目されているジャンルは、シューティングゲームとMOBA。

シューティングゲームは弾丸などの飛び道具で戦うもので、「FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)」と「TPS(サードパーソン・シューティングゲーム)」の2種類に分類されます。

MOBAは複数人のプレイヤーが2チームに分かれ、敵チームの本拠地を破壊するゲームです。
名前は「マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ」の頭文字を取っており、RTA(リアルタイムストラテジー)の派生ジャンルと考えられています。

初心者にオススメのゲームタイトル

初心者におすすめのゲームタイトルは「League of Legend」「Dota 2」「Counter-Strike:Global Offensive」です。
いずれも基本料金が無料で、「Leagua of Legend」と「Dota2」はMOBA、「Counter-Strike:Global Offensive」はシューティングゲームのカテゴリにあたります。

それぞれの開発元会社はこれらのゲームを使った国際大会も開催しており、世界的なファンを獲得しています。
日本国内でもプレイヤーコミュニティが根付いているため、各ゲームの情報収集をしやすいことも特徴の一つです。

eスポーツの環境を整える

画像出典:https://unsplash.com/photos/Mf23RF8xArY

練習するeスポーツのゲームを選んだら、動作環境を用意しましょう。
パソコンやインターネット環境があればプレイ開始できるゲームも多くありますが、ゲーミングパソコン・ゲーミングギアなどを利用するとより快適な操作が可能です。

パソコンとインターネット環境

eスポーツの練習を始めるには、パソコン、スマホやゲーム機など、ゲームを実行する機械が必要です。
自分が選んだゲームの動作環境を確認の上、機械を用意しましょう。
オンラインで対戦するゲームの場合、インターネット環境も必要です。
一般的なパソコンでも動作できるゲームは多いものの、「ゲーミングパソコン」や「ゲーミングギア」と呼ばれるゲーム専用の機械があるとさらに操作が快適になります。

ゲーミングパソコン・ゲーミングギア

ゲーミングパソコンと通常のパソコンのおもな違いは、高速処理ができるCPUが搭載されている、グラフィックボードの性能が高いなどです。
ゲーミングパソコンを使うことにより、ゲームのロード時間が短くなったり、グラフィックを細かく設定できるようになります。
また、ゲーム上での操作を想定して作られた「ゲーミングギア」と呼ばれる周辺機器を利用すると、通常のマウスやキーボードより効率的に指示を出せます。

eスポーツをはじめる

eスポーツのゲームを選んで環境を整えたら、練習を開始しましょう。

操作に慣れてきたら、プロの試合を観戦して勉強するのもおすすめです。

ゲームをプレイする

eスポーツをはじめるにあたり、まず覚えておきたいのはゲームの基本ルール。ゲームの仕組みを十分理解した上で実戦に移りましょう。
また、マウスの押し方やキーボードの打ち方など、周辺機器も使いこなせると瞬発力に磨きがかかります。
素早い攻撃が必要とされるゲームの場合、右クリックの素早さや、キーボードの使い方など細かい動作も勝負に関わる要素となります。

eスポーツを上達するには、練習に割く時間や判断力、そして瞬発能力も重要な要素です。日頃の練習でそれぞれの要素を鍛えていきましょう。

試合を観戦する

ゲームのルールや基本操作に慣れてきたら、プロや上級者の試合を観戦してみましょう。
上手なプレイヤーのゲームを観た後、自分のゲームで長所を真似してみることも上達方法の一つです。

ゲーム動画はYouTubeやニコニコ動画などの動画配信サービスでも配信されていますが、アメリカでは「Twitch」「Mixer」や、日本では「OPENREC.tv」「Mirrativ」など、ゲーム動画の配信を専門とするサイトもあります。これらのサイトも活用してみましょう。

活動の幅を広める

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画像出典:https://unsplash.com/photos/ryRU-cd1yas

ゲームに慣れてきたら、eスポーツのイベントや大会に参加して活動の幅を広めましょう。
他のプレイヤーと知り合い、ライバルができるとeスポーツへのモチベーションも維持しやすくなります。

イベントや大会に参加する

イベントや大会、サークルに参加すると、他のプレイヤーと直接交流を深めやすくなります。
公式イベントや大会に参加するのは敷居が高いと感じる方は、インターネットカフェやサークルが主催しているイベントなど、比較的小規模なものから参加してみましょう。
eスポーツサークルの練習会に足を運ぶなどして、他プレイヤーとの対戦機会を増やすのもおすすめです。
サークルによって取り扱うゲームや活動目的が異なるため、事前に色々なサークルを調べてみると良いでしょう。

マッチングプラットフォームを利用する

本格的にプロとしてチームに所属したい、企業スポンサーをつけてチームを結成したいという方は、eスポーツ用のマッチングサービスを活用してみましょう。
近年、eスポーツプレイヤーが対戦相手や仲間を探したり、企業がeスポーツプレイヤーを探せるサービスが登場しています。
マッチングプラットフォームに登録しておくと、普段出会えないようなプレイヤーや、企業とのつながりを広げるチャンスにもなります。

SELeCTを活用する

「SELeCT」は、プレイヤーが企業にアピールしたり、企業がプレイヤーに仕事のオファーを送ったりできるeスポーツ専用のマッチングプラットフォームです。
個人と企業が双方向で繋がれる仕組みのため、プロのeスポーツプレイヤーを目指す方や、仕事でeスポーツに関わりたい方にぴったり。
プレイヤーは、データベースに無料で登録できます。
ゆくゆくはeスポーツ業界で本格的に活動したいという方は、ぜひSELeCTも活用してみましょう。

まとめ

今回は、eスポーツのはじめ方のご紹介でした。
多くのゲームはパソコンとインターネット環境があれば練習開始できるものが多いため、手軽にはじめられるという利点があります。
お金や場所、天気に左右されず始められるeスポーツは、誰でも取り組みやすい趣味言えるでしょう。
ルールと操作方法を覚えたら、プロの試合を分析する、イベントやサークル、オンラインコミュニティに参加するなどして、活躍の場所を広げていきましょう。

<参考>

トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/xWkRYoSf8_c