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eスポーツ豆知識

【eスポーツ】と【企業】の関係

最近では徐々にeスポーツはゲームという枠を超えて、世間一般的にもスポーツの1種として認識されるようになってきました。
世界各地でイベントや大規模な大会が開催されるようになった裏側では、eスポーツを支えている企業の存在が必要不可欠です。
そこで今回の記事では、eスポーツに対して企業がどのような関わり方をしているのか紹介させて頂きます。
あまり知られていない意外なところからeスポーツに関わっている企業の例もあるので、eスポーツと企業にどんな関わり方があるのか知りたい方や、今後企業としてeスポーツに関わりたいと考えている方は是非参考にして頂けると幸いです。

毎年成長を続けているeスポーツ市場

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冒頭でもお伝えさせて頂いた通り、eスポーツは競技として世界規模で年々知名度を上げ続けています。
eスポーツは競技としてプレイヤーからの注目を集めていると同時に、毎年順調に伸び続けているマーケティング市場として多くの企業が興味を示しています。
ここ数年間のうちに脅威的なスピードで市場規模を拡大していて、その市場規模はまだまだ伸び続けていくと予想されています。
このeスポーツ市場をチャンスと捉えて、毎年多くの企業がeスポーツに参入することを決めたり、新たにeスポーツ業界で起業したりとビジネスシーンとしても注目されています。
まだ日本国内ではeスポーツのビジネスモデルの確立や、それにまつわる法整備が十分にはされていない状態なので成長過程の市場ではありますが、これらの問題をいかにクリアして市場規模を拡大していけるのか注目されています。

eスポーツと企業の関わり方の一例を紹介

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eスポーツ業界はプレイヤーやゲーム会社だけでなく、それらを支える様々な企業の存在があって成立しています。
企業とeスポーツの関わり方は様々な関わり方がありますが、この記事ではその中でも最も多いeスポーツと企業の関わり方の一例を紹介させて頂きます。

スポンサーとして投資

現在、eスポーツに対して企業の関わり方の7割近くがスポンサーとしてeスポーツに投資する形態と言われています。
ゲーミングチームやeスポーツの大会の開催に投資をしたり、eスポーツの施設への投資やゲーミング機材の提供などスポンサーとしての関わり方は様々です。
eスポーツのイベントに参加したことがある方なら、大会名に企業の名前がついていたりイベント会場に企業の特設ブースを見かけたことがあるのではないでしょうか。
PCやゲーム関連の企業が主に参入していることの多い事業ですが、イベントの実際の集客や注目度が見込まれていることから、広告の一環として一見eスポーツに関係ないような企業がスポンサーになるケースもあります。
eスポーツブーム発足時はゲーム関連の企業が中心となっていましたが、eスポーツが世間にも認知されてきた背景から、これからは様々な顔ぶれの企業がスポンサーとして参入してくることが見込まれるのではないでしょうか。

プロゲーミングチームの設立

eスポーツの盛り上がりに欠かせない存在が、eスポーツシーンの最先端で活躍しているプロゲーマーの存在です。
プロゲーマーが所属しているゲーミングチームをeスポーツ事業として設立する企業もあります。
ゲーミングチームを運営するために起業する方もいれば、誰もが知るような大企業が単独でチームを立ち上げたり、既存のゲーミングチームに対してスポンサーになったりとチームに対しての企業の関わり方は多種多様です。
主にプロゲーマーが大会で活躍するためのバックアップを行いますが、それ以外にもストリーマーの配信をサポートしたり、大会へ実況解説としてやメディア出演で企業と繋げたりと様々な役割を担っています。

eスポーツ関連の商品開発

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PCやゲーム関連の企業がeスポーツ用の商品を開発する流れが主流でしたが、最近ではゲームを快適にプレイするための家具や雑貨、eスポーツに特化したスマートフォンの開発、eスポーツ用の食品など様々な企業がeスポーツ関連の商品を開発しています。
中にはeスポーツ関連の商品だけを開発するeスポーツ専門の企業も参入するなど、eスポーツ関連の商品開発は今後も更に注目を集めて行きそうな分野です。
また、2020年から新たな通信規格として「5G」が登場したことにより、オフラインだけでなくインターネットを通じたオンラインに特化した商品やサービス開発も進められています。
このような実際の商品やサービスへのシフトは、今後eスポーツが更に市場として発展するために必要不可欠な要素なので注目していきたい市場です。

SELeCTを通じて企業と個人のマッチングができる

このようにeスポーツはプレイヤー個人だけでなく、様々な企業や職種の方が関わって成立している市場です。
SELeCTではこのようなeスポーツと関わりたい企業とeスポーツ業界に関わる職業のユーザー(=eスポーツパーソン)をマッチングするプラットフォームを用意しています。
SELeCTではeスポーツに関わりたい職種の【個人会員】をはじめ、ゲーミングチームのメンバーをまとめて管理できる【チームオーナー会員】がeスポーツパーソンとして登録しているサービスです。
また、このような【個人会員】や【チームオーナー会員】だけでなく、SELeCTではeスポーツと関わりたい【企業会員】の登録もできます。
今後eスポーツに参入を考えている企業や職種の方にとって最適なプラットフォームなので、もし興味のある方はこの機会に是非登録申請をしてみてはいかがでしょうか?

※各会員についての詳細はこちらの「会員登録」ページをご確認下さい。

まとめ

今回の記事では、eスポーツと関わる企業について紹介させて頂きました。
eスポーツと企業の関わり方は様々なものがあり、表向きではあまり知られていないような関わり方だったり、意外な企業がeスポーツに参入していることがあります。
このような企業とeスポーツの関連性は、今後更にeスポーツが競技としてもマーケティング市場として発展していくためにも重要なファクターです。
今後どのようにeスポーツと企業が関わり、eスポーツ業界が成長していくのかといった視点でeスポーツを観ることで、少し違った視点でeスポーツを楽しむことができるのではないでしょうか。

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