『Shadowverse:Worlds Beyond』(以下シャドバWB)初心者ガイドvol.2となる今回は、初心者の方向けに、ロイヤルのデッキ作成に関するエッセンス交換を優先すべきカードや、初心者オススメデッキを紹介します!
*この記事は第1弾カードパック「伝説の幕開け」時に執筆されました。
『シャドバWB』ロイヤルの特徴

ロイヤルは「勇猛のルミナスランサー」をはじめとして、フォロワーを盤面に展開する能力を持ったカードが、各コスト満遍なく揃っているのが特徴です。
展開したフォロワーを使って、有利なトレードや相手リーダーへの攻撃を実施して勝利を目指しましょう。
一方で、フォロワーを展開した後に全体除去を何度も打たれるとリソース切れになったり、潜伏フォロワーもまとめて処理されたりと、苦しい試合展開になりがちです。
とはいえ、クラス固有の要素もなく、アグロロイヤル・ミッドレンジロイヤル・コントロールロイヤルなど様々なタイプ作成可能で、環境の変化にも比較的対応しやすいので初心者にオススメのクラスです。
ロイヤルでエッセンス交換を優先するカード
レジェンド:白銀の騎士団長エミリア、レヴィオンの迅雷・アルベール
ゴールド:王断の天宮・スタチウム、レヴィオンアックス・ジェノ
ニュートラル:楽朗の天宮フィルドア、迸る光明アポロン

「白銀の騎士団長エミリア」は場に出た段階で3PP回復+2ドローと強力な効果を持つだけでなく、超進化で味方フォロワー全員にバリアを付与する効果を持っています。
ロイヤルには貴重なドローが行えるカードであることはもちろん、増えたPPで新たにフォロワーを展開し、バリアを付与すること試合展開を有利に運べます。
そのため、多くのロイヤルデッキで超進化を使うことになります。一方で、エミリア自身にはバリアが付与されない点には注意しましょう。

「レヴィオンの迅雷・アルベール」は本来5コストのカードですが、9コスト使用して出すことによって、「2回攻撃+相手フォロワー全員に3ダメージ+疾走」と更に強力なカードになります。
進化・超進化も加味すると、エンハンスしたアルベールの存在によって相手体力が6・10・12点のときにリーサルとなるのでしっかりと出すタイミングを見計らいましょう。

王断の天宮・スタチウムは進化によって、2/2のフォロワーを2体召喚します。自身も6/6のスタッツとなるので4コストとしては破格の性能といえます。
相手は盤面を処理するためにリソースを使用することになるほか、スタチウム召喚までにフォロワーが召喚されていれば、進化効果によって+1したスタッツでまとまったダメージを与えられます。
エミリア同様どのロイヤルデッキにも高確率で採用されるカードです。

レヴィオンアックス・ジェノは7コストと比較的重めのフォロワーで、主にミッドレンジロイヤルやコントロールロイヤルで採用されます。
コストが重い分効果は強力で、「2回攻撃+突進+攻撃時バリア+攻撃時に1/1フォロワー召喚」と相手の盤面処理をしつつフォロワーを展開できます。
こちらの超進化ポイント(SEP)を温存しつつ相手の超進化フォロワーを無傷で破壊するといった使い方などが効果的です。

楽朗の天宮フィルドアや迸る光明アポロンは、スタッツで勝る相手の処理や全体処理が難しいロイヤルにとっては貴重なニュートラル枠となります。
これらのカードはロイヤルに限らず様々なデッキで採用されるので、持っていて損はないと思います。
アポロンはカードを引いていけば勝手に揃っていることが多いですが、フィルドアは採用する枚数によって交換が必要かもしれません。
『シャドバWB』ロイヤル初心者オススメデッキ
初心者ミッションで手に入るロイヤルデッキを基に、できるだけ作成コストを抑えたデッキのサンプルや、マリガンや理想的な試合展開などを解説するので初心者の方は参考にしてみてください。
ある程度『シャドバWB』慣れてきたら、環境的に刺さっていないと感じたカードを筆頭に自分好みにデッキをアレンジしてみましょう!
アグロロイヤル

アグロロイヤルは、6~7勝利を目指す速攻タイプのデッキです。そのため、1~3の低コストのフォロワーが多く採用されています。
序盤から低コストのフォロワーを展開し、相手リーダーを少しずつ削っていきます。
疾走持ちのフォロワーやテンタクルバイトなどの相手の意表をついて打点を与えるカードを忍ばせつつ、リーサル時に繰り出すのが理想です。
序盤からガンガンフォロワーを展開したいので、コスト1のクイックブレイダーやルミナスナイトが初期手札にあることが望ましいです。
基本的には相手リーダーへの攻撃を優先しますが、序盤に1/2フォロワーで1/1フォロワーを撃破など、リソース的に有利なトレードが可能であれば検討してもOK。

ランプドラゴンなどの序盤の展開がゆっくりとしたデッキに対して強い反面、コントロール系のデッキや全体除去が多く採用されているデッキには弱いのである程度割り切る必要があります。
良くも悪くも早期に勝敗が決するため、ガンガン試行回数を増やしてランクを上げましょう!
ミッドレンジロイヤル

*左はクイックブレイダー×3
不屈のファイター×3
現在ロイヤルで最も多いデッキタイプが、このミッドレンジロイヤルです。
アグロロイヤルと比較して、6~8コストのフォロワーの比重が増えており、中盤~終盤にかけてパワーを発揮するデッキです。
先攻であれば早期にフォロワーを展開したいので2コスのフォロワーの確保を優先しましょう。
後攻の場合は4ターン目のスタチウム進化が強力なのでマリガンで手札に1枚キープしておけると安定感が増します。
序盤はルミナスランサーやサイレントスナイパー・ワルツ等で、相手フォロワーと有利なトレードを継続していきます。

4PP以降はスタチウムの進化やルミナスメイジで一気にフォロワーを展開しつつ、エミリアの超進化まで繋げられると理想的です。
このようにフォロワーを展開し盤面を制圧しつつ、相手の処理が追い付かなくなったところでリーダーへダメージを与えていきます。
ミリタリードッグやレヴィオンアックス・ジェノに関しては、相手の進化フォロワーを進化(EP)消費なしで処理できるため、後出しで展開しましょう。

ミッドレンジロイヤルは、アグロロイヤルほどデッキ相性が顕著に出るわけではないので、比較的安定して展開をつくれることが長所です。
展開力はアグロロイヤルよりも上ですが、全体除去に弱い点は共通なので相手に全体除去を撃たれる前に、ある程度相手リーダーにダメージを与えておく必要があります。
エンハンス9までに、超進化アルベールの12点まで削っておけるとGoodです。
まとめ

今回は『Shadowverse:Worlds Beyond』初心者ガイドvol.2としてロイヤルの紹介およびおすすめデッキを紹介しました。
ロイヤルは各クラスの中でも素直な効果のカードが多く、個人的にはカードゲーム初心者に最もオススメできるクラスとなっていますので、ぜひ参考にしてみてください!