『League of Legend』(以下LoL)のパッチ25.10で新たに追加されたゲームモード「ブロウル」ですが、みなさんはもうプレイされましたか?
これまで、アリーナ等のイベントモードが実装されることはありましたが期間限定であったり、システムが根本から違ったりと、経験がサモナーズリフトには活かしづらいものが多かった印象です。
しかし、ブロウルは楽しくコンパクトにLoLを楽しみながらも、その経験をサモナーズリフトに活かせる待ちに待った新モードなのです!
そこで今回は、ブロウルの基本的なシステムの説明とその魅力をご紹介します!
新モード「ブロウル」の基本システム

・5vs5で対戦
・レッドサイド・ブルーサイドの各チームは250のライフを持つ
・先に相手チームのライフを0にした方が勝利
・チャンピオンのキルは5ダメージでミニオンキルは1ダメージ(チームライフが高値のときのみ)
・ミニオンを相手ポータルまで連れて行くと1体につき1ダメージ
ARAM(ランダムミッド)との違い

『LoL』には一部で根強い人気を誇るARAMというモードも存在します。
以前までは「気軽に遊ぶならARAM!」というのが定石でしたが、ブロウルはARAMよりも更に気軽に楽しくプレイできるモードになっています。
好きなチャンピオンでプレイできる

ブロウルではARAMと違い任意のチャンピオンを選択できます。ARAMのランダム性も時には悪くないのですが、練度向上やチーム構成等を考えると好きなチャンピオンを使いたいのが正直なところ。
ARAMでは1日に2回のチェンジが可能ですが、それでもゲーム開始前から「どうやって勝つんだこれ…」といった構成になることも少なくありません。
また、サモナーズリフトにおいてもレーンの第1希望から外れれば異なるチャンピオンを選択する可能性もあるので、他のプレイヤーと被りさえしなければ、好きなチャンピオンを必ず使えるのはブロウルのみとなります。
試合時間が短く手軽にプレイ可能
サモナーズリフトであれば20分~50分、ARAMでも平均20分程度はかかります。スウィフトプレイはもう少し短くなりますが、ブロウルはどの試合も10分程度で終了するので今もっとも手軽に遊べるモードです。
サクサク試合が消化できるので、様々なチャンピオンを試せるほかダメージのリミットテストやスキルの打ち方の試行回数を増やせるので練習にも最適。
サモナーズリフトでは思い切ったリスクの高い行動にトライするのに躊躇してしまうこともありますが、ブロウルならそれらのチャレンジも気軽にできるのが嬉しい点です。
メレーチャンピオンでも序盤から楽しい
ARAMは1つのレーンしかないため、序盤ではポークができるチャンピオン以外は得にやることがない時間が発生しがちです。実際、メレーチャンピオンになると、雪玉を使用して片道切符のダイブを決行するか、相手の甘えた位置取りがあれば殴る程度のことしかできないこともしばしば。
一方で、ブロウルには慎ましいサイドレーンが上下に2つあるので、サイドレーンを活用した位置取り、時には奇襲に利用するなど、メレーチャンピオンでも常にやることがあります。また、バフやお金を稼ぐための中立モンスターも出現するので中央レーン以外のでも攻防も起きます。
また、リコールによるアイテム更新や回復も可能なので体力がなくなって倒されるしかない状況に陥らないのもメレーチャンピオンにとっては嬉しい点です。
タワー関連の立ち回りの練習はできない
ブロウルにはタワーが存在せず、敵チャンピオンを倒しミニオンをプッシュして勝利を目指します。
そのため、タワーを利用した防御行動や相手タワーへのダイブといった、タワー関連の攻防を体験することはできません。
本拠地付近ではタワーっぽい攻撃が飛んでは来ますが、被ダメージも高くポータルよりも後方に位置しているためそこまで追いかけて攻撃を仕掛ける機会は多くありません。
まとめ
今回は『League of Legend』パッチ25.11にて新たに追加されたゲームモード「ブロウル」を紹介しました!手軽に好きなチャンピオンを使って練習でき、初心者から上級者まで楽しめる待望のゲームモードです。
ブロウルはパッチ25.13がリリースされる2025年6月25日までの期間限定で開放されていますので、この機会に是非一度プレイしてみてください。
もしブロウルを多くの人がプレイし人気になれば、常設モードへとして実装される未来もあるかもしれません!
出典