『ギルティギアストライヴ』のシーズンパスの大トリで「スレイヤー」が参戦しました!
ギルティシリーズ屈指の人気キャラであるスレイヤーは、GGSTでどういう性能になったのか?今回はその性能や主要技に加えて、上級者向けの隠しテクニックの解説をしていこうと思います!
スレイヤーってどんなキャラ?

● 攻撃力が高く、暴れ潰しが豊富
● 表裏中下段と崩す手段が豊富
● リターンがあるコマンド投げをチラつかせて、いかにカウンターヒットを狙うかがカギ
● 無敵技が覚醒必殺技のみ、バックステップが地上判定なので、防御手段に乏しい
優秀な突進技と派生技があり、期待値の高いコマ投げもあるので、とにかく攻めが強いキャラクターです。
壁際で当たれば確定で貼り付けることができるパイルバンカーと、火力の高い通常技が相まって、短いコンボで高いダメージを出せるので、初心者でも手軽にウォールブレイクコンボの爽快感を味わえます!
一方でステータス的に防御力が少し高いとはいえ防御性能が低いのがネックで、バックステップに攻撃が当たると地上くらいになるのでいわゆる「空中くらい逃げ」ができないため、バックステップの多用はできません。
また、最速通常技が5F、無敵技が覚醒必殺技しかないため暴れるという選択肢は厳しく、基本的な防御方法に加えてステップを駆使して翻弄する技術が求められます。
主要技
スレイヤーの主要技は、ガードされても間合いが離れて微不利のものが多く、カウンターヒットを狙うタイプの技構成になっています。
大人しく隙がある攻撃を待ってガードしていても、リスクゲージが溜まりやすいキャラなので、フォルトレスディフェンスを忘れずに行わないとかなり危険です。
マッパハンチ

主な特徴
● P版は発生11F、ガード-1F、持続当てでガード最大+1
● K版は突進距離が長い、発生14F、ガード-2F、持続当てでガード最大+2
● カウンターでコンボ
メイの横イルカさんをもっと攻撃的にした感じの技です。
ガードされても選択肢を迫れる優秀な突進技なので、ダッシュがないスレイヤーは基本的にこれで近づいたり、ガトリングに入れ込むことになります。
壁際でカウンターするとコンボ、中央でカウンターするとP版は距離限定で2P、K版は安定して5Kや2Kで拾うことができます。
K版は中距離からでもめり込み投げが確定してしまうので遠距離から、近距離はP版を打つようにすると良いでしょう。
置き攻めにフレームを消費しつつ近づくこともできるので、用途が一番多い必殺技です。
ただ相変わらずこういう突進系の技は、6Pで潰されたり上記の画像のようにファウストのしゃがみ歩きには当たらないため、注意しましょう!
ダンディーステップ(通称Dステ)

主な特徴
● 派生技はP(後述するパイルバンカー)・S(中段、空中にも大きな判定、ガード-2F)・K(下段、ガード-2F)・HS(めくりアリ、ガード+26)の4種類
● P版は前方にステップ、近距離であれば相手をすり抜けられる
● K版は後方に下がってから前方にステップ、派生技にディレイをかけられる
派生技はどれもカウンターヒットするとコンボになり、防御方法もどの派生技を出すかで変わってくるので対応が難しい技です。
P版Dステは近距離であれば相手をすり抜けて裏に回るので、不意をついた表裏中下段を仕掛けることができるので近距離戦での揺さぶりに活躍します。
K版Dステは後ろに下がって相手の空振りに派生技を当てるのに有効で、それ以外にも派生しないで前進して投げや打撃を迫る事もできるので、派生技を警戒している人ほど派生しないが通りやすくなります。
パイルバンカー

主な特徴
● 発生5F(派生技なので実質の発生フレームは合わせて最速22F)
● ガード-14Fガードクラッシュ誘発、ヒットでスライドダウン
● 壁際でヒットすると確定で壁に張り付く
● 覚醒必殺技を除くと一番火力が高い
● 判定が強い
スレイヤーの必殺技の中でもハイリスク・ハイリターンかつ爽快感のある代表的な必殺技。
壁が近ければ一発で張り付く性質を持っているので、張り付くまでの調整をせずとも簡単にウォールブレイクすることができます。
DステのP派生で出る技なので裏周りからも出せるため、相手を警戒させて他の選択肢を通すための技としても優秀です。
ガードされると-14とかなりの不利ですが、ロマンキャンセルができる状態で使うことでフォローが効くので、できればゲージが50%以上あるときに使いましょう。
中央ではカウンターすると覚醒必殺技のスーパーマッパハンチが確定し、ノーマルヒットでもK版マッパハンチで近づいて置き攻めも可能です。
攻撃判定もかなり強く、エフェクトの先からスレイヤーの足元までみっちりあり、食らい判定は後ろにあるので、突進技とはいえ6Pにも打ち勝てる性能なのでわりと急にぶっ放してもなんとかなったりします(笑)
しゃがみS

主な特徴
● 近Sからガトリングで出せる
● ヒットガード問わず引き寄せ効果
● 2HS、5HSに派生可能
● P版Dステにキャンセルすると裏回る
Dステで崩すための起点になる通常技です。
引き寄せ効果があるので、たとえ画面端だろうとP版Dステで裏回ることができるので、表裏の警戒を相手に迫ることができます。
P版Dステからは、P・S・Kで裏、HSで表の攻め継続が可能なので、置き攻め近Sからの選択肢として強力です。
しゃがみHS

主な特徴
● 範囲の広い下段攻撃
● 動作途中、下半身無敵
● パイルバンカーに安定してつながる
● ヒットで小さく浮き、カウンターヒットでフルコンボ
こちらもスレイヤーの印象的な通常技です。上への範囲は狭いですが横の範囲はエフェクト通りにかなり広い下段攻撃です。
少し飛び上がる動作なので、動作の途中に下半身の当たり判定がなくなるため、相手の下段攻撃と噛み合えばスカしながら攻撃をできる6Pの下段バージョンのような使い方も可能です。
マッパハンチを警戒して6Pを置くような相手には、この2HSが活きてきます。
コンボパーツや暴れつぶしとしても優秀で、ノーマルヒットでも安定してパイルバンカーにつながるので、遠Sや2Sからのガトリングでよく使う攻撃です。
近距離S・遠距離S

主な特徴
● とりあえず連打で入れ込んでおいても強い
● リスクゲージを溜めやすい
● 近Sはガード+3、遠Sはガード+4と破格の性能
● ノーマルヒットでも近S→遠Sが二回ループできる
● 中央なら、近S遠Sを2ループ→5HSからのスーパーマッパハンチがクリーンヒット(2ヒット)する(約250ダメージ)
スレイヤーを初心者が触っても手軽に火力を出せる要素ともなっているのが、この近Sと遠Sです。
なんと適当に連打していても安定してHSまで繋がり、上級者なら目押しで二回ループも安定してできるシロモノ。
おまけにガードされていても遠Sはガード+4のため、ソルの腹パンなんか目じゃないくらいの押し付け方が可能です。
単純に遠Sブンブンしてもいいですし、暴れ潰しにHSをカウンターさせたらフルコンボなので非常に強力な連携です。
ちょっとした隠しテクニック
スレイヤーには公式ガイドには記載されていない隠しテクニックがあります。
実戦で活かすためには練習が必要ですが、成功すれば強力な武器になるでしょう!
ステップキャンセル

スレイヤーの前ステップは、ジャンプ入力をすることによって、ステップの出始めをキャンセルすることができます。
普通にジャンプすれば慣性に乗ったジャンプができて、ジャンプ移行中のフレームに必殺技コマンドが成立(例:236ダッシュボタン9P)していればステップキャンセル必殺技が出せます。
上記の画像のように後ろに丸い紫のエフェクトが出ていれば成功です。
各必殺技に慣性が乗ってリーチが長くなるので、画面端くらいからKマッパハンチが届いたり、難しいですがコマンド投げ(6ダッシュボタン32147HS)のリーチが伸びたりと恩恵が大きいテクニックです。
派生技キャンセル覚醒必殺技

スレイヤーのDステ、バックステップ6Sの派生技は、他の派生持ちキャラでも同じように派生技の出始めをキャンセルして覚醒必殺技を出すことができます。
あまり活用する場面は少ないですが、バクステキャンセルスーパーマッパハンチあたりは、詐欺飛びからのバクステ刈りに対してのパナし技として有用だと思います。
まとめ

スレイヤーは、初心者が使ってもなんとなく攻撃を振っていても大ダメージコンボが成立し、中級者以上が使うとヒット確認や人読みが求められてくるので、どの層にもおすすめできてやりがいのあるキャラだと思います。
大人気キャラクター効果でブリジット実装以来のピーク人口12,000人を超えたこともあり、これからGGSTのプレイヤーも活発化するのではないでしょうか?
爽快パンチでギルティの楽しさを体感してみてください!
関連項目