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2024.02.02 UP

初心者から鉄拳玄人まで!みんな楽しめる傑作『鉄拳8』プレイレビュー

全世界の鉄拳プレイヤーが待ち望んでいた鉄拳シリーズ最新作『鉄拳8』が2024年1月に発売されました!

筆者自身も鉄拳シリーズのプレイ歴も気づけば10年以上…。自身の最もプレイ歴が長いタイトルということもあり、1ユーザーとして『鉄拳8』の発売を待ち望んでいました。

そこで今回は、まだ「鉄拳8」をプレイしていない人向けに、実際にプレイしてみて感じた『鉄拳8』の魅力をご紹介します!

『鉄拳8』とは

2024年1月26日にバンダイナムコから発売された3D格闘ゲームです。前作『鉄拳7』は、シリーズ最高となる全世界累計1000万本を販売する大ヒットとなりました。

鉄拳シリーズは、「4ボタン+方向キー」というシンプルな操作性でありながら、自由度の高いキャラクターの操作性や多彩な技の数々が魅力のひとつといえます。

今作『鉄拳8』もそういった鉄拳の魅力は維持しつつ、技やコンボ難易度を緩和する「スペシャルスタイル」の実装や、ステップ関係のテクニック難易度が緩和されているなど、各所で言われていた「鉄拳は敷居が高い」という問題点を是正するための工夫がみられます。

そのため、過去シリーズに桑部手初心者でも簡単に鉄拳というゲームの面白さに触れることができるようになりました!

『鉄拳8』の新システム・魅力

『鉄拳8』で実装された新たなバトルシステムや、新モードを実際にプレイしてみての感想やその魅力をお伝えします!

骨太で没入感のあるストーリーモード

鉄拳シリーズは「最も長く続くビデオゲームの物語」としてギネス世界記録に認定されているのをご存知でしょうか?

前作のストーリーでは、三島平八と三島一八の世界を巻き込んだ親子喧嘩が決着し、『鉄拳8』では、主人公の風間仁の視点で父である三島一八との対峙が描かれます。

前作よりも数段グレードアップしたグラフィックと、イベントシーンからシームレスに戦闘になるなど、没入感が向上し鉄拳シリーズの重厚なストーリーをより肌で体感できました!

発表から話題となっていた新キャラクター「麗奈」もストーリーへ大きく関わってきます。クリア後には「麗奈使ってみようかな?」と思うほどですので、まずはストーリーモードをプレイするのがオススメです!

もしかしたら、「前作までのストーリー知らないけど…」と不安な人もいるかもしれません。

『鉄拳8』には鉄拳シリーズのストーリーをおさらいできるダイジェストムービーが収録されており、短時間でこれまでの鉄拳の歴史を把握できるので、心配無用です!

攻撃は最大の防御!「ヒートシステム」

約9年ぶりの新作となった『鉄拳8』ですが、今作から新たに「ヒートシステム」が実装されました。ヒートシステムの発表時は、正直「システムが複雑じゃない?」「強制発動ってどうなの?」と筆者は懐疑的でした…。

しかし、実際にプレイしてみるとヒートシステムを始めとした鉄拳8のシステムについて詳しく解説してくれる「ARCADE QUEST」が準備されており、思っていたよりすぐ理解することができました。

また、自動発動に関しても強制的にヒート移行することで「よし今から攻めるのだぞ!!」というゲームの流れがわかりやすくなるほか、ヒートゲージを温存したままラウンドを終えることも少なくなり、ヒート関連の攻防の明確化に繋がっていると感じました。

実際の対戦での効果的使用方法などは、これから煮詰まっていくかとは思いますが、現状ヒートシステムは非常に良いスパイスになっていると筆者は思います。

ワンボタンで爽快なコンボ!「スペシャルスタイル」

スペシャルスタイルは、『鉄拳7』で実装されていたアシストボタンの進化系といっていいでしょう。4つのボタンに振り分けられた技がワンボタンで出せるのがアシストボタンでしたが、実際に対戦に活用するのは難しいものとなっていました。

しかし、『鉄拳8』のスペシャルスタイルは、使い勝手のいい「得意技」、ボタン連打で爽快なコンボが出せる「コンボ」、相手の技を受けて攻守を入れ替える「パワークラッシュ」、当てやすい「下段」など、対戦で使用することに重きを置いたシステムになっています。

『ストリートファイター6』のモダン操作のように、上級者とも互角に渡り合えるようなシステムではありませんが、初心者が鉄拳の爽快感や対戦の楽しさを知るには十分な出来と言えます。

まるで対人戦!?「スーパーゴーストバトル」

「対人戦はしたいけど、もう少し練度を挙げてからがいいなぁ」「もっと気軽に対戦したい!」と思っている人にお勧めしたいのが、『鉄拳8』で新登場したスーパーゴーストバトルです。

AIがプレイヤーの動きを学習し、まるで人が操作しているかのような動きで対戦相手になってくれます。筆者も自分のゴーストと対戦してみましたが、「同じタイミングで技を振る」「特定の連携を多用する」など、AIの学習精度の高さに驚かされました。

また、リアルタイムで学習していくので試合を重ねていくことで、ゴーストはどんどん進化していきます。これまでの鉄拳シリーズでも、ゴーストバトル自体は存在していましたが、“スーパー”と名の付くように、全く別の革新的なモードに仕上がっていると思います。

自分自身のゴーストと対戦し客観的に動きを見直すもよし、友人のゴーストと対戦して対策するもよし、有名プレイヤーのゴーストと対戦して研鑽を積むのもよしと、このモードだけで一日中遊べてしまいます!

進化した玄人好みの神システム「MYREPLAY & TIPS」

格闘ゲームを本気で上達したい!と思ったとき、自分のリプレイを見返す、もしくは強豪プレイヤーのリプレイを鑑賞するといった行動は欠かせません。

リプレイには意識してなかった自分の悪い手癖や、最適な選択肢のヒントがたくさん隠されています。展開の早い格闘ゲームでは、対戦中やラウンド間の時間での思考の整理は難しく、次の対戦が始まってしまうことが多くあります。

「MYREPLAY & TIPS」では、大きな隙を生む技に対して「おすすめの反撃」を一時停止しながら教えてくれる機能や、技の有利不利フレームを表示してくれる機能など、対戦中には視認できない情報を表示し、詳細に試合内容を振り返ることができます。

また、プレイヤーのコンボよりもダメージが高いオススメコンボを提案してくれるため、初心者でも一見の価値があります。

ここまで聞くと、「他の格ゲーでも似たようなものあるよね?」と思った方もいるかもしれません。安心してください『鉄拳8』の「MYREPLAY & TIPS」が凄いのはここからです!

ある程度対戦経験を積むと、対戦後やリプレイ鑑賞中に「この場面は別の選択肢にしとけばよかったかな」とか、「〇〇していたらどうなっていたかな」と思ったことはありませんか?

そんな時に、「MYREPLAY & TIPS」ではリプレイ中の好きなタイミングで10秒間キャラクターを操作してやり直すことができます。

例えば、対処が困難だった技に対して「横移動してみる」「2段目をしゃがんでみる」「発生の早い技で反撃してみる」など、任意のタイミングで自ら最適解を探すことができます。

『ストリートファイター6』で活躍するGood 8 Squad所属のプロゲーマーぷげらさんも、YouTubeの自身の動画の中で「ヤバいなこの機能!スト6にも付けよう!」「全格ゲーにつけてほしい」など、「MYREPLAY & TIPS」を大絶賛しています!

プレイの様子は下記の動画リンクからご確認ください↓↓

動画リンク:鉄拳8のリプレイ機能が神すぎてif世界に入り浸るぷげら

まとめ

今回は、約9年ぶりの発売となった鉄拳シリーズ最新作『鉄拳8』の新機能や魅力についてレビューしました。

3D格闘ゲームのシステムや、鉄拳ならではのテクニックなど、敷居が高いと感じている方もいるかもしれませんが、『鉄拳8』では上達するのを手助けするシステムがたくさん実装されていますので、ぜひ鉄拳の世界に触れていただければと思います!

今後は、キャラクターごとのプレイフィール等もトピックスに投稿していきますので、チェックしてみてください!

出典

ぷげら(X:旧Twitter)

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