2023年1月25日より株式会社トイロジックが開発を手掛けた、基本プレイ無料のオンライン対戦アクション『Warlander』がPC版でのサービスを開始しました。
株式会社トイロジックといえば、『NieR Replicant』や『サイコブレイク』など、数々の人気作品を世に送り出してきています。また、昨年冬には『グリッチバスターズ:スタックオンユー』をリリースするなど、独創的なゲームデザインが特徴です。
最新作となる『Warlander』は、基本プレイ無料で誰でも気軽に遊ぶことができます!とはいえ、魅力的なゲームが満載の昨今、「なかなか食指が動かない…」といった人も少なくないはず…。
そこで今回は、『Warlander』の実際のプレイレビューを通して、その魅力をお伝えしていきます!
『Warlander』ってどんなゲーム?

『Warlander』は、最大100人のプレイヤーが戦士・魔法使い・僧侶の3つのクラスを使い分け、敵陣営の最深部にあるコアを破壊することを目的に対戦するアクションゲームです。
現在は、20人1チームが共通のルールとなっており、2チーム戦(20vs20)と5チーム戦(20×5チーム)の2つのモードがプレイ可能となっています。
どちらもモードも、コアを破壊するという目的は変わりませんが、MAPや戦略兵器、そこに至るまでの立ち回りが大きく違っており、それぞれ別の楽しみ方が用意されています。
リリース時点ではPC(Steam版)のみプレイ可能ですが、2023年4月にはCS版のリリースも予定されており、クロスプレイも可能となっているため、現在よりも幅広い友人やプレイヤー達とプレイが可能です。
動作環境
必要動作環境
プロセッサー: Intel Core i5-7400 @3.00 GHz / AMD FX-6300 Six-Core
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 960, 4GB / Radeon RX 560, 4GB
推奨動作環境
プロセッサー: Intel Core i7-8700 @ 3.20Ghz / AMD Ryzen 7 2700
メモリー: 12 GB RAM
グラフィック: GeForce RTX 2060, 6 GB / Radeon RX 5700 XT, 8 GB
『Warlander』では、最大100人による戦闘や飛び交う魔法など、派手な演出によってダイナミックな戦闘が繰り広げられます。
そのため、スペックが追い付いていないと没入感を損なったり、避けられる攻撃が当たったりと快適なプレイの妨げとなってしまうことが考えられます。
もし、これを機にゲーミングPC買い替えを検討する場合は、推奨動作環境を参考にスペックには余裕をもって選択しましょう。
『Warlander』プレイレビュー

前置きが長くなってしまいましたが、実際に『Warlander』をプレイした感想をその魅力とともに紹介していきたいと思います!
『Warlander』のプレイの流れとしては…
①キャラクターのカスタマイズ
②自分のキャラクター達を集結させたデッキの編成
③対戦
④対戦後に報酬(装備やスキル)をGET
このような流れを繰り返して、自分キャラを強化して勝利を目指していきます。
キャラクターのカスタマイズ

キャラクターにはそれぞれ「CP」が設けられており、そのCPの分だけ装備やスキルを割り振ることが可能になっています。ちなみに、CPはキャラクターを使いこんでGETする「称号」によって増加します。
「じゃあCPが高いキャラばかりを揃えたらいいの?」と思う人もいるかもしれませんが、そうではないのが『Warlander』の奥深いところです。
CPが高いキャラクターは出撃までに必要なポイントと、再出撃した際のクールタイムが増加します。強力なキャラばかりを揃えて挑んでも、序盤のポイントがうまく溜まらず、弱いキャラのまま戦況が傾いてしまう…といったことも起こりうるのです。
このカスタマイズが序盤から楽しく、豊富に用意されたスキルの中から自分が使いやすいものを選択して、トライアンドエラーを繰り返す作業に夢中になりました。

また、対戦開始時は、必ず称号のついていないキャラクターを出撃させなければならないので、そういった初期キャラクターを何の役職にするのか、最低限何を装備させて出撃させるのか思考する必要があります。
デッキ編成

キャラクターのカスタマイズが終わったら、5つの枠を使用して自分のデッキを組みます。バランス良く組むもよし、自分の得意な職業だけで組むも良し、自由にデッキ編成が行えます。
ただ一点、「称号のついてないキャラクターを1体いれる」というルールは守らなければなりません。無称号のキャラクターを何にするのか、ポイントをゲットして出す上級職は何にするのかある程度道筋を決めておくといいかもしれません。
対戦
デッキが組めたら、いよいよ対戦です!2チームバトルと5チームバトルがありますが、いつでもプレイできるのは2チームの方で、5チームは開催時間が決まっています。
どちらのゲームモードでも、4人1チームのスクアッドを組み、部隊目標に沿って勝利を目指します。部隊目標は、試合開始前の「作戦」と「役割選択」に対する投票によって決定されるので忘れずに投票しましょう。

各部隊の目標はマッチング待機中のロード画面で確認可能です。ざっくりと説明すると、攻撃部隊なら「相手陣営への侵攻」、防御部隊なら「コアの防衛」、遊撃部隊なら「タワーの占拠」となります。
「防御部隊になったけど、攻めたい!攻めるぜ!」ときにはこういった行動が味方の勝利に結びつくこともあるかもしれません。しかし、注意しなければならないのは、自身のキャラクターの経験値は溜まりにくくなります。
『Warlander』は使用したキャラクターにのみ、経験値が入ります。部隊目標の達成によってもたらされるポイントは大きく、まずは部隊目標の達成を優先するのがオススメです。
実際に対戦をしてみると、職種によって得意な距離や立ち位置が違ったり、豊富な種類の攻城兵器を使用したりと、対戦中にやることは山ほどあるのですが、1~2回遊ぶと不思議と理解できたので心配無用です!

試合中盤からは、大竜巻・隕石といった大魔法や巨大ロボットといった、試合の勝敗を分けるギミックも登場し大迫力の戦闘が繰り広げられます!

ちなみに筆者は、意気揚々とロボットに乗り込みむき出しの銃座に座ったところ3秒ほどでやられてしまいました…。
試合時間も平均10分程度とコンパクトになっているので、気軽に対戦を始められるのもありがたいです。負けると、「もう1戦…もう1戦…」とズルズルいってしまうのですが、それもまた一興です。
対戦後の報酬GET

勝っても負けても訪れる、お楽しみタイムです。『Warlander』では、装備やスキルをゲーム内マネーで購入することも可能ですが、対戦後の報酬がメインの入手先になります。
1試合のカロリーも少なく、試合後にはお楽しみタイム…次から次へと対戦を重ねてしまう筆者の気持ちがわかっていただけるでしょうか。
まとめ

今回は、2023年1月25日よりサービス開始となったオンライン対戦アクション『Warlander』について紹介しました。
マルチプレイや迫力のあるアクション、戦略性にハクスラ要素など、面白い要素を全部のせしたかのような本作。基本プレイ無料となっているので、気になった人は是非プレイしてみてください!