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eスポーツコラム
2022.11.30 UP

『League of Legends(LoL)』Evi、Yaharong選手の移籍と今後のDFMについて

「League of Legends Worlds 2022(WCS)」も終わり、『LoL』のシーズンもプロシーンも区切りを迎えることとなりました。

この時期はチームメンバーの移動などが多くなりますが、「League of Legends Japan League(LJL)」最強のチーム「Detonation FocusMe(DFM)」のメンバー「Evi」「Yaharong」選手が、今シーズンでDFMから移籍する可能性が出てきました。

今回の記事では、DFM「Evi」「Yaharong」選手の移籍について、現在判明してる時点での詳細を紹介します。

DFMEvi選手の移籍について

日本最強のTOPレーナーとして君臨しており、世界からも注目を集めているEvi選手の移籍は大きなニュースとなりました。

まだ確定したわけではありませんが、DFMから脱退することはほぼ決まっていると言っていいでしょう。

ここではEvi選手のツイートや各メディアが報じているソースを元に、どこのチームへ移籍するのか予想を紹介します。

海外移籍の意向と、色々な発表があるとツイート

WCS終了後に、来季の活動について「海外チームとの契約を検討しています」とツイートがありました。

DFMから公式に発表はされていなかったので、脱退はまだ確定していないと思っていたのですが、色々発表があるというツイートでDFM脱退はほぼ確定と見て良さそうです。

年末にかけて大きな動きがあるEvi選手の動向に、これからも注目です。

どこへ移籍するのか?

LEC(League of Legends European Championship)関係のニュースを報じている「LEC WooLoo」などを始め、Evi選手がLECのチーム「Heretics」との契約を口頭で結んだとニュースになっています。

あくまで口頭での契約なので、Heretics側が別の選手と本格的に契約を結んだ場合は、Evi選手がHereticsに加入することはありません。

ですが、先述したEvi選手のツイートを見る限り、Hereticsへの加入の可能性が濃厚であると言えます。

Hereticsとはどんなチームなのか?LECの有名選手は?

Hereticsはスペインを拠点とするプロゲーミングチームで、『LoL』に関しては新設されたチームです。

他ゲームだと『VALORANT』『Dota2』などにもチームを持っており、去年のVCT(VALORANT Champions Tour)で上位に入るなどの好成績を残しています。

HereticsにEvi選手が加入することになると、LECにおいて人気のあるFnaticの「Bwipo」「Hylissang」選手や、G2 Esportsの「Caps」「Jankos」選手との対決が見られるので、ファンからも期待の声が上がっています。

DFMYaharong選手の移籍について

外国人選手枠のMIDレーナーとして2022年のシーズンで好成績を残しましたが、残念ながら2022年11月26日のDFMからの公式発表によって契約満了となり、脱退が確定しました。

Yaharong選手は昨年のMIDレーナーAria選手に変わって加入した選手で、今後どのチームと契約を結ぶのかはわかっていません。

WCSでは、対RNG戦では負けてしまったものの、1勝を勝ち取る善戦に貢献した選手のうちの一人でもあり、今後どこかの日本チームにまた加入する可能性があります。

『LoL』の花形レーンでもあるMIDレーンに、誰がYaharong選手の変わりに入るのか注目が集まっています。

今後のDFMスタメン予想

TOPとMIDレーンに空きができることになったDFMですが、今後どのような選手を新たに引き入れて世界と戦う予定なのか?

『LoL』プロシーンの現状を元に筆者が個人的に予想したDFMのスタメンを解説します。

TOP:tol2選手

DFMの2軍的な位置づけとなる「DetonatioN FocusMe Academy(DFMA )」のTOPレーナーで、KR(韓国)サーバーではマスター、日本サーバーではチャレンジャー(最高ランク)の実力を持ちます。

実力も高いですが、物凄く知識量も多く、テクニックなどを文章や言葉にすることに長けた人でもあります。

JUNGLE:Steal選手

「スティールのSteal」とも言われたこともあるDFMのメインジャングラーです。

安定したジャングリングと、ドラゴンやバロンの鋭いスティール(敵が狩ろうとしている大型モンスターのラストヒットを奪うこと)も可能な状況判断とプレイスキルの高さも持ち合わせます。

Riotが定めた日本人選手としての条件を満たした韓国人選手であり、日本人といっても差し支えないほど日本語が堪能で、DFMに新加入した外国人選手の翻訳もこなしチーム内の連携をスムーズにする役割もこなせる重要な存在です。

チーム内のマスコットキャラクターとしてチームメンバーの皆から愛されており、ムードメーカーとしてもチームに貢献しています。

MID:Aria選手

2021年度にDFMに加入し、WCSのプレイインを一位通過しベスト16へと導いたLCKの選手です。

グループステージでは世界最強クラスの「SKT T1」との対戦で、世界最強のMIDレーナー「Faker」選手をソロキルした事で大きな注目を浴びました。プレイスキルはLJLの中ではトップクラスと言っていいでしょう。

Aria選手は2022年度、DFMからLCKのチーム「KT Rolster」に移籍していましたが、今シーズンの終了に伴いFA宣言をしているようです。

Yaharong選手が抜けることでMIDレーンが空いた今、Aria選手がFA中ということでまたDFMに戻ってくる可能性が高いです。

ADC:Yutapon選手

「天才ゲーマー」と名高いDFMのメインADCです。

『LoL』以外にも『VALORANT』で最高ランクのレディアントを達成するなど、ゲーム全般が非常に上手く、元々トップレーナーとして活躍していましたが、ADCに転向しても世界に通用する腕前を持ちます。

長い間DFMを支えており、純粋な日本人ADCの中でもトップクラスのプレイヤーです。

SUPPORT:Harp選手

元々はLCKのチーム「KT Rolster」の選手でしたが、2022年度に「KT Roaster」に移籍したAria選手と入れ替わる形でDFMに加入しました。

世界で最も強いプレイヤーが多いとされる韓国サーバーでは、最高ランクのチャレンジャー(しかも1400LP)を達成しており、その実力は折り紙付きです。

現在は兵役についているGaeng選手の後継として加入しました。

スレッシュ、セト、ルルといった幅広いタイプのSUPPORTチャンピオンを使いこなしYutapon選手のレーン戦を支えます。

まとめ

来季からLJLがアジアリーグに統合されるという噂も流れる近況に合わせて、DFMを始めとした国内のプロチームに動きがありそうな2023年度は、LJLが大きく変わると思います。

特に日本で一番有名なEvi選手の海外移籍は、『LoL』日本人プレイヤーが海外移籍するという前例は無かったので大きなニュースとなりました。

LECは行きたくても行けないプロプレイヤーが多い激戦区のリーグなので、その中へEvi選手が旅立つことは、今後の日本人『LoL』プレイヤーへ大きな影響を与えるでしょう。

また、DFMの顔でもあるEvi選手が抜けたあとの今後の国内チーム活動にも注目です。

出典

http://team-detonation.net/lol/team/focusme

https://twitter.com/ebihuryahurya?s=20&t=JczuXLiYwPESMB0kUfmZKA

https://twitter.com/teamDFM?s=20&t=LRgMAMMKw3n93WzHJAiDAw

https://twitter.com/LEC_Wooloo?s=20&t=-uFBu2ldTHZEFFlmWwWtjw

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