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2022.10.24 UP

『ペルソナ5ザ・ロイヤル(P5R)』PC版プレイレビュー│リリース初日からSteamで「圧倒的に好評」も納得の理由を紹介!

『ペルソナ5』は2016年9月15日に発売され、3年後の2019年10月31日に『ペルソナ5ザ・ロイヤル』としてバージョンアップされました。

そして今回、満を持して新たにPC版『ペルソナ5ザ・ロイヤル』がリマスター版として登場しました!

今回の記事では『ペルソナ5ザ・ロイヤル』がSteamのレビューにて「圧倒的に好評」な理由と、過去作に比べてどう変わっているのかを紹介します!

『ペルソナ5ザ・ロイヤル』の要求スペック

必要動作環境(低設定720p・60fps)

・CPU:Intel Core i7-4790, 3.4 GHz/AMD Ryzen 5 1500X, 3.5 GHz

・メモリ:8GB

・GPU:Nvidia GeForce GTX 650Ti/AMD Radeon R7 360

推奨動作環境(高設定1080p・60fps)

・CPU:Intel Core i7-4790, 3.4 GHz/AMD Ryzen 5 1500X 3.5 GHz

・メモリ:8GB

・GPU:Nvidia GeForce GTX 760/AMD Radeon HD 7870

以上のことから、現在販売されているゲーミングPCのエントリーモデルでも、フルHD最高設定で60fpsを出すことが可能です。

ゲーム内設定には4K解像度や120fpsまでの画質設定もあるので、PCスペックやモニターが許す限りPC版ならではの超高画質な環境でプレイ可能です。

新たに追加・復活した主なシステム

ここでは、過去のペルソナ・メガテンシリーズにあったシステムに加えて、新たに追加された、復活したシステムを紹介します。

バトンタッチシステム

敵の弱点をつく、クリティカルで攻撃に成功した際に、ダウンを奪った上で再度行動できる「ワンモアプレスバトル」が更にパワーアップしました。

「バトンタッチシステム」と言われるこの新システムは、ワンモア状態の味方キャラクターが、その行動順を任意のキャラに譲渡することができ、譲渡されたキャラは本来回ってくるターンを消費しません。

また、その際に攻撃力や回復力が増加し、3回バトンタッチをつなげるとそのキャラはSPや体力の消費ゼロで技を使えるようになります。

アシスト機能

バトル中にアシストボタン(Xbox表記ではRBボタン)を押すことで、そのキャラが弱点をつける技を自動で選択してくれます。

主人公の場合は、有利属性の技を持っているペルソナに自動で切り替えて選択してくれるので、戦闘がスピーディーに行え、いちいち弱点を覚えておかなくても済むようになっています。

また、ワンモア中は弱点属性をつけるバトンタッチ相手も選択してくれるので、非常に便利です。

ホールドアップ・会話交渉(悪魔会話)

すべての敵をダウンさせた場合は、おなじみの耐性無視で強力な全体攻撃「総攻撃」か、「会話交渉」が選択できるようになりました。

ペルソナシリーズでは『ペルソナ2罪・罰』以来の「悪魔会話」システムの復活で、これにより「仲間にする」「金をもらう」「アイテムを貰う」のいずれかが選択可能です。

「核熱」「念動」「銃撃」属性、状態異常の追加

属性攻撃として「核熱(フレイ)」「念動(サイ)」、物理スキルとして「銃撃」系統の攻撃スキルが再登場しました。

物理スキルはこれまで1種類でしたが、「銃攻撃(銃システムで後述)」や「夢見針」などの「銃撃属性」の追加で2種類になりました。

ブフ・アギ・ジオにそれぞれ凍結・炎上・感電の状態異常が追加され、またそれぞれの状態異常に特定の属性攻撃をするとダメージが上昇し、テクニカル判定となる組み合わせがあります。

テクニカル攻撃の一例:炎上状態の敵に核熱攻撃をするとダメージが上昇し、テクニカル攻撃となる。

属性以外の状態異常も大幅に追加され、目眩・忘却・睡眠・混乱・恐怖・絶望・激怒・洗脳・空腹の他にも様々な状態異常があります。

テクニカル攻撃

先述したように状態異常になった敵に対して、特定の属性攻撃をするとダメージが上昇し確率でダウンも奪える「テクニカル」判定が追加されました。

これには様々な種類があるので色々探ってみましょう。

序盤から積極的に狙っていけるのはドルミナーによる「睡眠」で、眠っている敵には何をしてもテクニカル判定になり強力です。

銃システム

各キャラクターに銃撃属性の特殊な遠隔攻撃が追加され、またキャラごとに攻撃力・装弾数・命中率・追加効果が異なり、全体攻撃やランダム攻撃ができるキャラもいます。

一回の行動で装弾数分の攻撃が可能で、対象を切り替えながら攻撃も可能なので、銃撃属性が弱点の敵が複数いる場合はその敵のみを狙ってダウンを奪えます。

装弾数は戦闘が終わると回復するので、強力な物理攻撃である銃での攻撃も積極的に活用しましょう。

『ペルソナ5ザ・ロイヤル(P5R)』が「圧倒的に好評」であると感じたポイント

なぜ数年たった今でも『ペルソナ5ザ・ロイヤル』が愛され続けているのか、実際にプレイした筆者が感じた魅力を紹介します。

ストーリーが秀逸

ペルソナシリーズをプレイしてる人には、もはやストーリーのシナリオが良いなんて当たり前だろ?と思うかもしれませんが、これは大変な努力がいることです。

「過去作のほうがシナリオ良かった」なんて言わせるもんか!と意気込みを非常に感じる作り込みで、現代社会への問いかけとも思える人間の心に一歩踏み込んだシナリオが、プレイヤーを引き込んでいきます。

バトンタッチとアシスト機能で戦略性と快適度が向上

先述した新システム「バトンタッチ」と「アシスト機能」により、ダンジョン攻略での戦闘が非常に快適になりました。

バトンタッチシステムはうまく活用すると非常に深い戦略を組み立てることが可能なので、ボス戦でバトンタッチをいかに上手く使うか考えるのが非常に楽しいです。

アシスト機能は「あれ?この敵弱点なんだったっけ…」と弱点を既に暴いている敵に、いちいちアナライズで確認する必要はなく、ボタン一発ですぐスキルやバトンタッチ相手を選べるので戦闘のテンポがペルソナシリーズで一番良くなりました。

飽きないダンジョンの構成

『ペルソナ3・4』ではタルタロスや虚ろの森といった形式で、代わり映えしないランダム生成のダンジョンをうろつくだけの作りでした。

しかし、『ペルソナ5ザ・ロイヤル』ではアクションや謎解きが豊富な固定マップの「パレス」と呼ばれるダンジョンとなっています。

収集するために攻略する楽しさがあり、各パレスはボスが持つ特徴が顕著に現れたデザインなので、視覚的にも楽しめます。

戦闘も単調になりづらく探索を楽しめるため、飽きない作りに非常に注力している事がうかがえました。

ペルソナのグラフィック向上とボイス追加

技術の進歩と共に、グラフィックの向上をひしひしと感じる作品でもあります。

特に悪魔のグラフィックに、のっぺりとした印象を筆者は受けていたペルソナシリーズですが、『ペルソナ5ザ・ロイヤル』では悪魔のグラフィックが綺麗かつよく動き、ボイスも付いているので生き生きとしていました。

UIがスタイリッシュかつ操作が快適

特徴的なデザインで有名なペルソナは、今作でも見た目が鮮やかかつ見やすいデザインで、UIの操作性も良くなっています。

筆者はUIのデザインや操作性とカメラ視点に非常にうるさいタイプで、これらのうちどれかでも大きな不満を感じるとやめてしまうのですが『ペルソナ5ザ・ロイヤル』は完璧です。

キャラクターの装備変更や購入時の切り替え・戦闘時にワンボタンでわかりやすくメニューを呼び出せるUI・必要な時に引いたりズームしたりしてくれる視点に、満足しています。

DLC衣装へ変更することで過去作のBGMでプレイ可能

PC版の『ペルソナ5ザ・ロイヤル』は、既存のDLCが全部入っているので、DLCの衣装やBGMも楽しむことが可能です。

そしてこの衣装の中には主人公が着ることでBGMが変わるものがあります。

一例として、「八十神高校制服」を主人公が着ると『ペルソナ4』の戦闘BGMに切り替わります!

過去作をプレイしている人は、自分の思い入れが深いBGMに切り替えてニヤニヤしましょう。

まとめ

細かく良い点をあげるとすればキリがありませんが、今回は特に目立った点をピックアップして紹介しました!

『ペルソナ5ザ・ロイヤル』は、正当進化したペルソナとも言えるタイトルで、ザ・ロイヤルになったことで更に魅力が増したゲームです。

過去作を全く知らなくても話のつながりは無いので、完全新規のプレイヤーでも十分楽しめる作品になっています。

気になっている方は、この機会に是非プレイしてみてください!

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