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eスポーツコラム
2022.05.01 UP

「チームオーナー」とはどんな役割?eスポーツへの関わり方を解説

CONTENTS 目次

  1. eスポーツチームオーナーとは?
  2. チームオーナーが担う役割を解説
  3. リーダーとしてチームの方向性を考える
  4. チームの経営をする
  5. 所属メンバーを育成する
  6. 「SELeCT」にはチームオーナーも登録している!
  7. まとめ

プロゲーマー同士で腕を競い合うプロリーグや、eスポーツドリームとも呼ばれている多額の賞金が出る大会など、eスポーツは他のスポーツに劣らない1つの競技として認知されつつあります。eスポーツプレイヤーが所属している「eスポーツチーム」は、大会に出場しているプレイヤーが所属していたり、eスポーツチーム独自で大会運営を行ったりするなど、eスポーツを中心となって盛り上げている存在です。

そこで今回の記事では、eスポーツチームを運営している「チームオーナー」にスポットライトを当てて、どのような役割でeスポーツに関わっているのかをご紹介させて頂きます。

eスポーツチームオーナーとは?

eスポーツチームのチームオーナー(以下オーナーとする)とは、一般的なスポーツチームのオーナーと同様にeスポーツチームに出資していて、チームの重要な決定権や経営権を持っている人物のことを指します。表舞台で活躍しているチームに所属してるプロゲーマーとは違い、オーナーは影でチームの柱となって支えている存在です。

近年のeスポーツブームもあり、様々な投資家や実業家がeスポーツに興味を持っています。eスポーツ市場はまだ発展途上ですが、チームオーナーを務めたいと考えている方にとって、eスポーツの更なる盛り上がりや成長が期待されている市場です。ビジネスとしてeスポーツに投資しているオーナーや、eスポーツが好きで今後の盛り上がりに期待して投資するなどがあります。eスポーツチームのオーナーになるためには、チームに出資できるだけの資金力が必要なので、オーナーは資金力のある実業家や影響力の高いストリーマーが多いです。

今後も益々eスポーツが盛り上がってくることが期待されているので、年々eスポーツに興味を持っている企業が増えてきていき、eスポーツチームに出資するオーナーが増えてくることが予想されています。

チームオーナーが担う役割を解説

eスポーツチームは2020年6月現在、プロチームとアマチュアチーム問わず、100チーム以上のeスポーツチームが国内に存在していると言われています。これだけ多くのeスポーツチームがあるので、各チームによってオーナーが担う役割はチームごとに変わってきます。しかし、プロサッカーチームなどの一般的なスポーツチームオーナーと比べて、eスポーツチームのオーナーは、ただ資金を投資するだけでなくオーナー自らからチームの為に行動していることが多いです。

そこで、eスポーツチームのオーナーが担うことの多い役割を、3つピックアップしてご紹介させて頂きます。

リーダーとしてチームの方向性を考える

ある程度チームや業界が完成している一般的なスポーツチームと比べて、eスポーツは発展途上の業界なので、どうやって業界に入って盛り上げていくのかをオーナーが方向性を決めることが大切です。それなのでeスポーツチームのオーナーの多くは、オーナー自身も積極的にチームの運営に携わっています。「どのようなコンセプトでチームとして活動していくのか」や、「今後どういう大会に出場してどれくらいの目標を目指すのか」など、オーナー自らがチームの方向性を示すこともオーナーの代表的な役割です。

実際に行われたオーナーのプロモーションでは、オーナー自身のアイデアでチームのグッズ販売を行った例や、オーナー自身がどのタイトルを扱うのかを決めてプレイヤーをスカウトしたという例があります。マーケティング戦略を考えることや、独自性のある発想力もeスポーツチームのオーナーに求められるスキルです。

チームの経営をする

eスポーツチームの運営を専業で行っているオーナーは、金銭面の管理から人事の管理まで、チームの土台となるチーム経営にも関わっていることが多いです。ベンチャー企業の社長のように、自らスポンサーを獲得するために営業に回っていたり、プロゲーマーがプレイできる環境を整備したりするオーナーもいます。実際に、eスポーツチーム解散の理由で最も多いことが、チームの人件費が払えなかったり、活動維持するための資金が尽きてしまうことだと言われています。このように、eスポーツ業界ではマネタイズの作り方が課題とされているので、チームとしてのマネタイズを作っていくことや、チーム存続のためにどうお金を回していくかなど、eスポーツのチームオーナーにはマネジメント力も必要なスキルです。

所属メンバーを育成する

日本のeスポーツシーンでは、プレイヤーはいるもののプレイヤーを育てるコーチの役割をする方が少ないので、オーナー自身が直接メンバーに指導しているチームもあります。eスポーツチームのオーナーは、元々プレイヤーとして活動したことのある経験がある方や、昔から趣味としてゲームに触っていたというオーナーも多いです。チームによっては大会等でも、プレイヤーのすぐ後ろに立ってプレイのコーチングをオーナー自らが行っているチームもあります。チームを引っ張っていく立場として、このオーナー付いて行きたいと思われるような、リーダーシップや人望を持っているということもチームオーナーの重要な役割です。

「SELeCT」にはチームオーナーも登録している!

「SELeCT」はeスポーツに関わりたい企業と、eスポーツで活躍したい個人を繋ぐマッチングプラットフォームサービスです。データベースにはプレイヤーから今回ご紹介させて頂いたチームオーナーまで、eスポーツに関わりたいと考えている様々な方が登録しています。

代表的なオーナーの方ですと、「SG8/SUSANOOGAMING」というeスポーツチームのオーナーの「中野サガット」さんもデータベースに登録しています。

SELeCTのデータベースに登録することで、eスポーツに関わっていきたい企業と繋がることができるので、オーナーをされている方や、オーナーと繋がりたい方は、是非この機会にデータベースに登録しましょう。チームオーナーの登録申請手続きは「チームオーナー登録申請」から、企業としての登録は「企業会員登録」のページから登録申請を送ることができます。※現在既にチームオーナーとして登録している方のアカウント切替機能は現在開発中です

まとめ

今回の記事では、eスポーツチームのチームオーナーについて、どのような役割を担うのかをご紹介させて頂きました。オーナーという役割を聞くとチームの筆頭株主のようなイメージを持ちますが、eスポーツチームオーナーは自らもeスポーツの発展のために率先して動くことが多い役割です。表舞台で活躍しているプロゲーマーも、影でチームを支えているチームオーナーがいることで成り立っています。各チームのチームオーナーに注目してeスポーツを見ると、また新しい発見やeスポーツ観戦の楽しみ方が増えるのではないでしょうか。

トップ画像出典:https://www.pakutaso.com/20200326090capcom34.html

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