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2024.05.23 UP

ストリートファイター6に豪鬼参戦!気になる性能やモダン適正について解説!

発売から約1年を迎えシーズン1も終盤に差し掛かった『ストリートファイター6』ですが、その勢いは衰えることなく、現在も多くのユーザーにプレイされています。

そして、2024年5月22日にシーズン1追加キャラクターの目玉といってもいい「豪鬼」がついに実装されました!

ストリートファイターシリーズの中でも屈指の人気キャラクターである豪鬼ですが、トレーラーの公開から様々な期待や憶測がプレイヤー間で飛び交っていました。

今回は、待望の新キャラクター豪鬼をプレイしてみての基本性能や感想、モダン適正についてご紹介します!

豪鬼の基本性能

豪鬼といえば、ストリートファイターシリーズの歴史上「攻撃性能が高い代わりに体力が低め」というキャラクターコンセプトでデザインされてきました。『ストリートファイター6』における豪鬼の基本性能を見ていきます!

『ストリートファイター6』でも体力は低め

豪鬼の体力は、9000となっており標準的な体力(10000)よりも1000低く設定されています。通常投げのダメージが1200ですから、1回投げられてからスタートしているようなイメージですね!

これまで、ザンギエフやマリーザなど、体力の高いキャラクターはいましたが、『ストリートファイター6』において標準体力よりも低いキャラクターは豪鬼が初となります。

体力が低いということは、ダメージを受けられる回数が通常体力のキャラクターよりも少なくなるので、より繊細な立ち回りが求められるキャラクターといえるでしょう。

特に、マリーザなどのコンボ火力が高いキャラクターを相手にする場合は、1度コンボを受けただけで勝敗が決まってしまうパターンもあり、高い練度が要求されます。

体力の低さを補う高い攻撃性能!

体力が低い反面、攻撃力は目を見張るものがあります。

豪波動をはじめとした「高性能の必殺技」、「リーチの長い通常技」や「歩きが早い」など、『ストリートファイター6』で強いとされる要素を数多くもっています。また、スタンダードな強さに加えて百鬼襲や阿修閃空などの搦め手もあり、豪鬼の攻撃性能を底上げしています。

コンボに関しても、高火力かつ起き攻めの状況もよく一度豪鬼のターンにしてしまえば、有利な状況を活かして一気に勝利に持っていけます。

そして、豪鬼の代名詞といえば「瞬獄殺」です。今作ではコンボへの組み込みや、ドライブラッシュからの瞬獄殺など、様々な場面で瞬獄殺を繰り出すことが可能です。中には現時点で反応が困難なものもあり、しばらくは猛威を振るのではないでしょうか。

垂直飛び・後ろ飛び残空波動や百鬼襲からの投げ技がないなど、過去作の豪鬼にはあった強力な技が削除されているものの、それを感じさせない技が多数あり、全キャラクター中屈指の攻撃性能をもったキャラクターです。

豪鬼のモダン適正は?

『ストリートファイター6』を楽しんでいるプレイヤーには、モダン操作を活用している人も多くいると思います。新キャラクターが出るたびに「モダン適正はあるのか?」という話題を度々SNSで見かけます。

そこで、豪鬼のモダン適正について攻撃面と防御面の2つの面から評価していこうと思います!

モダン豪鬼の攻撃面

攻撃面に関して個人的に、中段の「頭蓋破殺」が使用できないのがネックになると考えています。というのも、コンボ後にラッシュ頭蓋破殺の持続部分を当てるなどの中段攻撃を活用した強力なセットプレイが使えないからです。

中段攻撃がない場合、相手はしゃがみガードが安定の守り方になりますから、クラシック豪鬼に比べて相手を崩して攻撃をヒットさせるのが難しくなります。

中段攻撃がないというデメリットを補い相手を崩せるかどうかが、モダン豪鬼の強さを左右するのではないでしょうか。

加えて、アシストコンボも使い勝手がいいとはいえず、立ち回りで「これさえ打っていればOK!」といったものはありません。

アシストコンボ(大)が相手のしゃがみにはヒットしないことや、アシストコンボ(中)に関してもガード時に弱波動でのフォローがいるなどボタンを連打しているだけではダメージレースで負けてしまいます。

そのため一定以上のランクを目指す場合、状況に応じてコマンド入力が求められる場面も増えそうな印象です。

モダン豪鬼の防御面

体力が低い関係上、プレイヤーの高い防御能力が豪鬼を使用する際に求められます。

モダン操作の強みとして代表的な「ワンボタン対空」ですが、豪鬼の場合は豪昇竜(大)が設定されているので、発生の遅さや距離調節の難しさと向き合わなければなりません。

また、全盛期のルークを彷彿とさせるしゃがみ中Pがないのも個人的には痛手です。ラッシュからの攻撃は豪鬼の体力を考えると絶対に止めたい場面ですが、その際に頼りになるのが、発生が早く判定の強いしゃがみ中Pだからです。

これに関しては、プレイヤーの好みもありますし今後開発が進めば、鬼哭連撃などの別の技で相手のラッシュを止めることがスタンダードになる可能性もあるので、モダンプレイヤーたちの創意工夫に期待したいところです。

モダン適正総評

豪鬼の攻撃面と防御面から判断すると、“モダン適正は高くはない”印象です。一般的にモダン適正が高いとされるラシードやEDといったキャラクターよりも、モダンに割り振られた技構成やアシストコンボの点において見劣りするのが理由です。

しかし、確定反撃にアシストコンボ(大)で高ダメージがとれる点や、低空残空波動が出しやすい点など豪鬼らしさを体感するにはうってつけです。

また、今回のアップデートでモダンの技構成が変更されたキャラクターもいるので、今後のアップデートで豪鬼のモダン適正が向上する可能性は十分にあります!

まとめ

今回は待望の新キャラクター豪鬼について紹介しました!

キャラクター調整等のアップデートと豪鬼の実装によって、Steamでは7万人の同時接続を記録しており、改めて豪鬼の人気に驚かされました。

下馬評通り高性能なキャラクターである豪鬼をぜひ一度プレイしてみてください!

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