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インタビュー
2022.07.19 UP

FFL SELeCT CUP大会運営インターンで得たものとは?eスポーツキャスターとして活躍するインターン生の現在

2021年7月18日にApexLegendsの大会「SELeCT CUP」を株式会社FENNEL様(以下FENNEL)とSELeCTで共同開催させて頂きました。

総勢60名の豪華ストリーマー・プロゲーマーを招待させて頂き、多くのファンの方に応援され大盛況で幕を閉じました。

その大会の裏側で、公募で選ばれた3名がインターン生としてSELeCTCUPの運営に参加されました。

インターンを終えたインターン生がその経験を活かしてその後のキャリアをどのように歩んでいるのか。インターンから半年たった今、彼らの現在に迫ります。

FENNELでしか得られないインターンの経験。

FFL SELeCT CUP概要

日時:2021年7月18日

本配信:https://www.youtube.com/watch?v=6lUFNBrOuCY

司会進行:野々宮ミカ

実況:平岩康佑

解説:DTNあれる

大会開催にあたって、運営元であるFENNELにインターン生として参加する3名をSELeCTの公式ホームページにて募集させて頂きました。

約180名の中から3名が、当日大会運営も含め3日間株式会社FENNELにインターン生として参加しました。

当時インターン生の業務管理を担当していたFFL運営のFujiがインターン生とうぼう君のその後についてインタビューして参りました!

ーお久しぶりです。eスポーツキャスターとして最近は目覚ましい活躍ですね。本日はインタビューよろしくお願いします!早速ですが、簡単に経歴を教えていただけますか?

よろしくお願いします!自分は大学の医学部に通う20歳の医学部生です。FFLインターンに来る前から「荒野行動」のリーグ戦で実況者を6ヶ月程していました。現在も医学部生とeスポーツキャスターを両立していて、当初は最大同接19人程の小規模な大会で実況しておりましたが、今では毎週最大同接3000人が見る大会の実況をしています。

ーインターン生の中では一番eスポーツの前線で活動していたのはとうぼう君でしたね。インターンへ応募したことにはどのような背景があったのですか?

新しい環境で何かに挑戦したかったことが理由ですかね。というのも、実況者として活動してから半年後の6月くらいにODYSSEYの平岩康佑さんの実況を初めて拝見したのですが、そのアナウンス・実況に圧倒されて自分の自信が折られたことがあったんですよ。このままじゃ成長できないと思ってなにか新しい刺激を求めていた時期にインターン企画の告知を見て応募しました。

ーインターンでは主に大会運営の業務をしましたが当時の感想をお聞かせください。

僕は普段オンラインで実況をしているので実際に演者が席に座ってオフラインで実況している姿をみるのが新鮮でした。リハーサルではキャストの代わりに勝手に実況させてもらっていい経験になりましたね。SELeCTCUP当日に平岩康佑さんにお会いできたときは感無量でした。他にも、普段見ている大会の裏側を知れたことやeスポーツをビジネスとして取り組んでいる現場の雰囲気を体感できたことが非常に良かったです。

ー憧れていた平岩さんに挨拶しているときは目を輝かせていましたね(笑)インターンで経験したことで特に印象に残っていることはどんなことでしょうか?

自分は大会運営の業務で学んだことというよりかは、その間あいだでFujiさんを始めeスポーツの最前線で働かれている皆さんとお話して相談にのってもらったことが印象深いです。僕は医学部生としての日常もあるので、eスポーツキャスターとの両立に苦しんでいる時期でもありました。実はインターンにいくことも親からは猛反対されていたくらいで・・・。あのときお話してもらった言葉を頼りにその後のキャリアを歩んでこれたので皆さんにはとても感謝しています。

ー将来のことや色々なこと話しましたね。特に響いた言葉などありますか?

本当に色々なことお話したので絞りきれないんですけど、特に覚えていることを話します。

当時の自分は平岩康佑さんが代表を務めるキャスター事務所「ODYSSEY」に入ることを目標にしていました。その思いを現FENNEL取締役のRyoさんに話したところ「目標に対して進んでいる道がグラグラ過ぎて何したいのかわからない」ときっぱり言われてしまいました。その目標を叶えるために今することはFENNELにインターンしに来ることじゃないよねと話されたことを覚えています。インターンにきた人にそんな事言う!?とびっくりしましたが、確かに自分はなにか現状を変えたいと思っているだけで目標に近づく行動ではなかったと思います。その時に目標から逆算して最短距離で歩むことがODYSSEYに加入するために自分がすべきことであることを教わりました。これがFFLインターンにいって一番影響を受けたことです。

ーなるほど。とうぼう君が求めていた新しい環境での新しい刺激は得られたんですね。

今のはほんの一例で、インターン中の様々な議論を通して考え方が全く変わりましたね。大会事業のこと以外にもチームの運営やアパレルのこと、eスポーツ業界の裏側の話など本当に様々なジャンルの話を聞けました。大会運営だけでなく他の事業にも取り組んでいるFENNELでしか経験できないことがたくさんあったと思います。

インターンを経て切り開かれたeスポーツキャスターの道。

ーそれではインターンを終えた後の歩みを教えていただきたいと思います。その後も目標に向けて実況を続けられたんですよね?

そうですね。ただこれまでと違ったことは目標を達成するための最短距離を歩むアクションを起こしていきました。自分に今足りないのはキャスターとしての実績だったので「荒野行動」の公式大会で実況することを当面の目標に定めました。まずは荒野行動で3大リーグのひとつと呼ばれるASGリーグの主催団体代表の方へ直接DMして実況させてもらえるようアピールしに行きました。何度が交渉を重ねASGリーグの予選を実況できるようになったのが昨年の10月で、2ヶ月こなした後に12月からは本戦の実況を任せてもらえるようになりました。FFLインターン前は20人ほどしかいなかったライブ視聴者も今では3000人を超え多くの人に実況を届けられる喜びを日々感じています。

ー視聴者が150倍!インターン後の半年で大きく進歩したのですね。

自分でも自信をつけていきました。他にも全日本実況王決定戦というコンテンストにチャレンジしたりとFENNELで教わったチャンスを逃さないという姿勢を貫き様々な挑戦をしましたね。そしてASGリーグで実況をし始めてから少し経ち、荒野行動運営の公式企画でeスポーツ公式キャスター育成企画というものが始まりました。選考に残れば公式大会で実況することができる機会があるため、迷わず応募しました。一次審査では書類審査、面接、実況動画の提出がありました。これもFENNELで教わったことなのですが、周りと同じことをしていたら勝てない、自分だけの価値を見せるために違ったことをしてやろうと思い、あえて実況動画の提出で配信トラブルが起こった時の動画を送り、絶望的な状況でもなんとか対処しているシーンで勝負しました。選考側の人も多くの実況動画を見ることになるので逆に印象に残してやろうという戦法です。これがうまく行ったのか定かではないですがなんとか最終選考まで残り、晴れて公式大会で実況することができました。選考も含まれているので独特の緊張感のなか事前準備は入念に臨み悔いなく戦えたと思います。結果は4人中2人が合格というところで落選しましたが次に繋がる経験ができたと思います。

ーインターンからわずか半年で目標にすえた公式大会の実況を叶えたのは本当にすごいですね。

やはりインターンでRyoさんに言われたことを素直に実行できたのは大きかったですね。目標から逆算して最短距離を歩めたと思います。今は他のタイトルの実況依頼が来るなど、複数の企業さんとも取り組みを始められています。がむしゃらに取り組む中で新たにeスポーツキャスターとしてやりたいこともできたので、医学の道と両立しながらこれからも頑張っていきます。

ーありがとうございます。

最後に今回のインターンへの応募を考えられている方へ先輩としてのメッセージを頂いてもよろしいでしょうか?

eスポーツっていうのは自分が元々思っているよりも多くの人間、職種を巻き込んでいて

知れば知るほど色んな所につながっていることをこのインターンで知ることができました。様々な職種が交わっていることから働いていく中で別業界の知識が得られたりするので、自分がやっていることがどこかでつながるかもしれないっていう面白さがあります。eスポーツで使われている考え方や手法がまた別のところで活かせることがあるのでeスポーツの道に進む人もそうでない人にも有意義な経験をすることができます。

あなたの考え方を根底から覆す全く違う世界がそこにはありますので是非パッションをぶつけて見てはいかがでしょうか?

ー最後キャスター風にいい感じに締めてくれましたね(笑)インタビューありがとうございました!

第二回SELeCT CUP開催決定!今回もインターンを募集します!

第一回で大きな盛り上がりをみせたSELeCT CUPですが、1月28日に第一回同じくApex Legendsを採用して第二回の大会を開催させて頂きます!

前回と若干形式を変えて、ストリーマー20名がプロチームとタッグを組むという形式となりました。

前回と同様にオンラインでライブ配信させて頂きますので、よろしければ是非応援のほどよろしくお願い致します!

そして今回もインターンを3名募集いたします。

詳細につきましてはこちらをご覧ください。特設ページURL

まとめ

今回の記事では、第一回SELeCTCUPでインターン生としてFENNNELに参加した三名へのインタビューをお送りさせて頂きました。

eスポーツ大会運営の裏側は中々見ることができないので、インターンを終えた三名のインターン生が口を揃えて良い経験だったと語っていたことが印象的です。

第二回のSELeCT CUP開催も決定されたので実際に大会を応援する際は、試合はもちろん大会運営に対して気にしながらeスポーツ観戦をすることで新しい発見が生まれるのではないでしょうか。

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