2025年5月28日より、Sloclapが手掛ける新作サッカーゲーム『REMATCH』のオープンベータテストが実施されました。なんと、ピーク時にはSteam同接14万人を叩き出す盛り上がりを見せています!
6月19日のリリースを前に72時間(5/31 21:00頃まで)の実施だったので、「気にはなっていたけどプレイできなかった」という人も少なからずいるのではないでしょうか。
そこで今回は、オープンベータ版『REMATCH』をプレイしての感想と今後のeスポーツ展開について予想してみます!
REMATCHの特徴

『REMATCH』は3~5人のチームで対戦するオンラインマルチプレイ専用のサッカーゲームです。試合時間は6分間で相手チームよりも多くのゴールを決めることで勝利を目指します。
『REMATCH』が他のサッカーゲームと大きく違うのは、“ルール無用”で“ボールが止まらない”ということです。
サッカーといえば、オフサイドやファウルといった多くのルールがあり、これらは既存のサッカーゲームにも適応されています。しかし、『REMATCH』にはそれらのルールが存在しません。
そのため、スライディング等を利用した積極的なボール奪取や、オフサイドがない故の意表を突いた動きなどプレイヤーの個性や戦略性が色濃く反映されます。
製品版のリリース後は、シーズン制となりシーズンごとにキャラクターの外見をカスタマイズするアイテムや新たなゲームモードの追加が予定されています。
また、ルートボックスをはじめとした課金者が試合を有利に進めることができる、いわゆる「payto win」の要素は存在しないと明言されています。
REMATCHをプレイした感想
オープンベータテスト期間中に実際にプレイした感想を踏まえて『REMATCH』を紹介します。
意外と硬派なゲームデザイン

『REMATCH』プレイ前は「ファールがない」程度の情報だけある状態だったので「ハチャメチャなお祭りゲーだろうなぁ」と思っていました。
プレイしてみると、選手間の能力差がないことやパスが全てマニュアル操作になっている点など、プレイヤーのスキルのみが勝敗を分ける硬派なゲームデザインだということに驚きました!
また、「ファールがない」という点についても、実際にプレイしてみるとハチャメチャにできるというよりは、テンポよくプレイできることに寄与している部分が多いのかな?という印象。
ボールの「アウト→スローイン」がないことも相まって、プレイ中は常にキャラクターを操作し続けることになり、夢中でプレイしました!
キーパー誰がやるんだ問題の解消

マルチでサッカーゲームをすると少なからず浮上する「誰がキーパーやるのか問題」です。
キーパーは試合中に常に活躍の場面があるわけではない割に、ワンプレーの責任も重く、マルチの際には不人気になりがちです。
しかし、『REMATCH』ではキーパーはローテーションですべてのプレイヤーが持ち回ることになっており、誰がやるんだ問題の心配は無用です!
キーパーを割り当てられていても、フィールドに出ればシュートも打てますし(その代わりゴールはガラ空き)、ボールがこなければ何もできないポジションではないのも好印象でした!
REMATCHのeスポーツ展開予想

『REMATCH』内のランクマッチはブロンズ〜レジェンドが設定されており、シーズンごとに賞金制オンライン大会開催予定とのことで、eスポーツを意識した作りとなっています。
加えて、『REMATCH』が前述した能力差がないことでプレイヤー同士の純粋なスキルマッチとなっている点や、目まぐるしく変わる攻防などの点が、人気eスポーツタイトルである『ロケットリーグ』に似た印象を受けました。
『ロケットリーグ』とは違い有料ではあるものの、製品版のリリース後もオープンベータのような人気が継続すれば、eスポーツタイトルとして大きく飛躍するポテンシャルが十分にあると予想します。
まとめ

今回は、Steamにてオープンベータテストが実施された新作サッカーゲーム『REMATCH』を紹介しました。製品版はPC(Steam)・PS5・Xbox Series X|S向けに 6月19日に発売予定ですので是非チェックしてみてください!
出典